腰痛の見分け方

  最近腰が痛い、そしてネットを見ても自分がどんな症状なのかあまり分からない…。

という方に向けて、今回は代表的な腰痛の特徴やそれらの見分け方についてご紹介したいと思います。

 

 

◆ぎっくり腰

  一番馴染みのある腰痛が、この”ぎっくり腰”だと思います。

  実はぎっくり腰、という名前は俗称であり、本来の症状名は”急性腰痛症”と言います。欧米では「魔女の一撃」とも比喩され、重い物を持ったりした際の、突発的な痛みが特徴です。
  このぎっくり腰の原因は、何か腰に悪い動作を行ったことが原因で起こったと考えられがちですが、実はそうではなく、体の柔軟性やバランスと強い結びつきがあります。

  体のバランスが悪かったり、ケアが出来ていない事が原因で発症する、と考えましょう。この症状は”急性”であり、基本的には、短期間(2週間~3週間)で治るものだと考えて大丈夫です。

 

 

◆椎間板ヘルニア

  この椎間板ヘルニアの特徴は、腰の痛みと主に、神経の圧迫による痺れも伴います。

  主に20歳~40歳の男性に多く発症すると考えられており、発症してしまう原因は主に、加齢による筋力低下や、慢性的な疲労による骨盤の歪みです。

  これは何らかの原因で、体の状態が悪くなっている、という事なので、適切なケアを行えば、痛みや痺れの軽減を望めます。
また、この病気は腰だけでなく、足にも痺れが出ますので、下半身に痺れを感じたら、この椎間板ヘルニアを疑いましょう。

 

 

◆腰椎分離症

  この”分離症”は中高生が発症しやすく、腰椎への慢性的なストレスが原因です。

  特に、野球、サッカー、バレーボールと、腰をひねる動作の多いスポーツをしていると発症しやすいと考えられています。特徴は、初期的な症状であれば、一度痛みが出てしまっても少し休んでいれば痛みが引いていくので、大した症状じゃない、と思われがちです。

  しかし、何度も痛みの波を経験するのであれば、分離症であるかもしれません。

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  腰痛は、痛み動けないほどのものであったり、少し時間が経つと治まったりと、症状がかなり変わってきます。

  腰痛の対処として、一番大事なのが、症状が軽いうちに出来る限りの治療を行うことです。放っておけば治るだろうと、症状を軽く見てしまうのではなく出来る限り早い段階での治療を心がけましょう。

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