脊柱管狭窄症
こんな脊柱管狭窄症のお悩みはありませんか?
- 座って腰を丸めていると楽だが、立って腰が伸びると痛い
- 歩いているとだんだん足が辛くなってくる
- 足の裏の感覚がしびれているようで、なんだかおかしい
- すねのあたりに熱を持ったような痛みがある
- 尿意を感じにくくなり、病漏れが心配になってきた
- 手術をすすめられたが、できればこのままで治したい
あなたは脊柱管狭窄症と診断されて不便や不安を感じながら生活していませんか?
安心してください!
脊柱管狭窄症でも足腰のことを心配せず、お出かけや趣味、旅行などを楽しめるようになります!
まずは同じような症状でお悩みだった方の喜びの声をご覧ください!
脊柱管狭窄症でお悩みのお客様80代の女性
※個人の感想であり、結果には個人差があります。成果や成功を保証するものではありません。
脊柱管狭窄症でお悩みのお客様70代の男性
※個人の感想であり、結果には個人差があります。成果や成功を保証するものではありません。
脊柱管狭窄症
感想
HPを見て来店
左腰の痛み、左足のしびれがあり、色々治療しても良くならなかったのに、当院に通っているうちに痛み、しびれも減ってきた。
これで、ゴルフも気兼ねなくいけます。
脊柱管狭窄症の特徴
脊椎管狭窄症は高齢の方が診断されることの多い腰の症状のひとつです。
脊柱管というのは背骨の中の神経が通る管の部分です。この神経が通る管が狭くなって神経を圧迫することで、足の痛みやしびれ、腰を反らす動きが困難になります。
保存療法を試して、症状が改善しないようなら外科的手術、というのが一般的な治療の流れです。しかし、その後、症状が再発したり悪化するケースもあり、正直、手術は避けたいという方が多いのではないでしょうか。
脊柱管狭窄症の特徴的な症状として、間欠性跛行があります。これは、歩き始めは何ともないけれど、5分も経つと足がだるくなったり力が入らなくなり、座り込んでしまう症状です。座って休んでいると回復してくるので、休み休み歩くことはできるのですが、買い物や運動、旅行などが億劫になり段々と家に引きこもりがちになりやすいのが脊柱管狭窄症の特徴のひとつです。
引きこもりがちになると、体力の低下はもちろん、人との触れ合いや刺激を受けることが減ってしまい、認知症の進行を早めてしまうリスクもあります。
脊柱管狭窄症の原因とは
脊柱管狭窄症の原因は“背骨の固さ”です。
背骨はS字のカーブを描いており、このS字カーブによって体重の負荷を吸収しています。正しい湾曲を「生理湾曲」と呼びます。
普段、椅子に座りっぱなしであったり猫背でいることが多いと、生理湾曲が崩れていき、本来吸収されるはずの負荷が逃がせず、腰に疲労が溜まってしまいます。
疲労が溜まりながらも体重は支えないといけないので、周りの筋肉も総動員でなんとか支えようと固めていきます。腰まわりの筋肉で背骨をがちがちにロックして、なんとか身体を支える日が続いていくと、背骨の柔軟性が段々と失われていきます。やがて、固まった背骨は体重を受け止めきれなくなり、なかの脊柱管で圧迫を起こすのです。
立って歩くことがつらいので、段々と歩かなくなり、筋力も衰えがちです。筋肉が落ちると余計に身体を支えられなくなり悪循環を起こします。手術をしたとしても、背骨全体のバランスが崩れていれば意味が無くなります。
どのように脊柱管狭窄症を改善するのか
愛YOUカイロプラクティック はなみずき通り院では、筋肉の緊張を解き、バランスを整え、「背骨のやわらかさ」を取り戻していくことで脊柱管狭窄症を根本から改善します。
その時にポイントとなるのは、骨盤と股関節です。
骨盤のゆがみを整えることで背骨がまっすぐ並びやすくなり、背筋が伸ばしやすくなるので姿勢も改善します。
股関節は背骨の柔らかさと直結します。特に、足を後ろに伸ばす動きが柔らかくなれば、背骨に適度なねじれが入り、柔軟性を取り戻すことができます。
脊柱管狭窄症と診断されて、手術しかないと言われていたとしても、背骨に柔らかさが戻れば、立って歩くこともつらくなくなり、また元気に出かけられるようになるのでご安心ください。
脊柱管狭窄症
感想
脊柱管狭窄症にて、生ゴミを出しにいけない程痛く病院も痛みに上手に付き合ってくださいとの診断によって、舞のけいこも出来ず困っていました。
ネットでここに出会い約3ヶ月半で痛みも取れ、生活に不自由なく、舞も充分に舞える様になりました。
あの痛みはどこへ行ったのかと今では信じられない位に良くなりました。本当にありがとうございます。
良い出会いに感謝致しております。