胸のつかえ_背中の痛み

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不安解消!胸のつかえや背中の痛みがある時に疑うべき○○とは?


 

繰り返す背中の痛みや胸のつかえがあって、何の病気なんだろう?と不安になってはいないでしょうか。背中やみぞおちに痛みが走り、呼吸ができなくなってしまうほどの症状があれば、心配になるのは無理もありません。

 

 

☑背中やみぞおちのあたりが、急激に痛み不安だ

☑胸のつかえや、呼吸のしにくさがあり何か大きな病気なのではないか

☑胸や背中の片側が痛む

☑病院では特に異常がないと言われ、原因が分からず余計に心配になっている


 

今回は、背中の痛みは胸のつかえが気になるあなたに向けて、可能性のある病気のご紹介と、病院では問題なしと言われた場合、実は意外なところに原因があるというお話です。この記事を読めば、あなたが今抱いている心配を解決できるはずです。また、もし意外なところに原因があると分かったら新たな対処もできますね。ぜひ最後までお読みください。

 

 


背中の痛み・胸のつかえがある場合の内科的な病気は?

逆流性食道炎

胸のつかえ・胸やけがある場合、多くは逆流性食道炎が疑われます。

 

症状:食後の胸やけ、げっぷ、胃酸の逆流

 

食道の働きが弱ってしまうと、胃から逆流した胃酸を戻せなくなってしまいます。
そして胃酸で食道がただれてしまい、痛みが起こるのです。

 

 

食道がん

男性に多く、50代から増え始め70代がピークです。

 

症状:初期は自覚症状が少なく、発見される場合は人間ドックや検診で内視鏡検査を受けたことによるものが多いです。

 

進行すると、胸のつかえ、胸やけ、背中の痛み、声のかすれという症状が現れます。

 

 

急性膵炎

食事の欧米化に伴い、年々増えている疾患です。

 

症状:背中の左側~左下の痛みや、みぞおちから左脇腹上部にかけての痛みが特徴的です。痛みは、油分の多い食事やアルコールを摂った後に出ます。

 

その他吐き気、嘔吐、下痢、便秘などの消化器症状もあります。

 

 

胃炎

胃の働きが落ちることにより、食物が胃に停滞して起こります。

 

症状:みぞおちあたりに不快感や痛み、胃のむかつきや嘔吐(時には吐血することも)や身体のだるさ、食欲不振があります。また、背中の左側の痛みが出ることもあります。

 

 

胆石症

胆のうに石が出来てしまう疾患です。

 

症状:背中、肩、みぞおち、腰などに痛みがでることもあり、筋肉痛や肩こり、心臓病と間違われて治療を受けている場合もあります。

 

その他に食欲不振、吐き気、だるさなどが起こります。

 

微小血管狭心症

聞きなれない病名かも知れませんね。圧倒的に女性に多く、30代から50代によく起こります。

 

症状:安静にしていても収まらない胸の痛み

 

狭心症、と聞くと大きな病気では!?と不安になるかもしれませんが、「微小血管狭心症」では命に係わる心配はありません。通常の狭心症は、冠状動脈という大きな血管が狭くなって起こりますが、微小血管狭心症はその名の通り心臓の血管の中でも、小さい血管に問題が起こります。

 

心筋梗塞

心臓の大きい血管が完全に詰まり起こります。

 

症状:胸部の痛みが30分以上続き、顔面蒼白、血圧の低下が起こります。

 

心筋梗塞は、突然胸を押さえて倒れるというイメージがありますが、なんかちょっと胸の違和感がある、背中が痛む程度の場合もあり、注意が必要です。

 

このように、胸のつかえや背中の痛みと一言で言っても、可能性のある病気は消化器系から循環器系まで多岐にわたります。痛みが続いて収まらないという場合は、病院を受診して検査をする必要があります。

 

 


病院で問題なしと言われたら・・・!?

大きな病気だと言われるんじゃないか・・・と緊張して病院へ行ったのに、検査の結果問題なしと言われてしまうと、原因が分からないだけに余計モヤモヤする、という経験はないでしょうか。

 

実は、背中の痛みや胸のつかえという症状は、内科的な原因だけで起こるものではないことを知っていますか?片側だけ背中や胸、みぞおちが痛むという場合、「肋間神経痛」かも知れません。神経痛なのに背中や胸が痛くなるの!?と不思議に思うでしょう。

この肋骨に沿って、「肋間神経」が走っています。
この神経に沿って痛みを感じることを、「肋間神経痛」と呼びます。主に、胸や、わき腹が痛みます。背中や、わきの下の場合もあります。

肋間神経痛は病名ではありません。「痛む」という症状を指しています。
肋骨に沿っている肋間神経がなんらかの理由で痛み、ほとんどの場合片側だけに起こるのが特徴的です。

 

肋間神経は肋骨に沿っているため、上半身の広く走っています。そのため、胸が痛かったり、みぞおちが痛かったり、背中が痛かったりと場所が色々なのですね。

 

 

 


まとめ

 

今回は胸のつかえや背中の痛みがある場合、どういう病気の可能性があるか、また、内臓には異常がなければ、肋間神経痛という内臓には関係のない症状の可能性もあるというお話でした。

 

痛みや違和感があると辛いですよね。
その痛みが、どういう原因なのか分からなければさらに不安になってしまうでしょう。
そのときにこの記事を読んでいただければ、どの病気に一番症状が近いのか、病院へ行く指標にもなると思います。

 

背中の痛みや、胸のつかえとともに不安も解消しましょう!

 

 

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お子さんの不登校は身体の歪みが原因かも?改善しない起立性調節障害

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起立性調節障害は身体の歪みで悪化していく?
意外な原因を教えます


起立性調節障害が、なかなか改善しないお子さん

以下の身体の歪みや症状はありませんか?チェックしてみましょう。

外反母趾など、足の形に異常はありませんか?

☑首や腰に違和感はないでしょうか?

☑スマホを見る時間は長くないですか?首を痛めがちになります。

☑すぐ座ってしまう癖がついていませんか?
 座る時間が長いと、骨盤が歪みやすいです。

☑いつも猫背になっていませんか?

起立性調節障害のため不登校の中高生が多くなり、社会的にも大きくとりあげられ、教育現場でも徐々に認識されるようになってきました。しかし、世間的に認知が進んだといっても、この病気のしんどいところは、その障害をもつ本人とその家族のつらさが一般的にまだまだ理解されにくい点です。

起立性調節障害は、病院へ行ったからすぐ治るというものではありません。
病名が診断されても、回復するには、症状が軽い方で数か月、重い場合は、数年かかることが多いのです。改善には、家庭で辛抱強い地道なサポートが必要ですし、夕方からは体調がよくなるので、さぼりグセと、他者から誤解を受けやすいことも、つらいところです。

さらに深刻なのは、回復を焦るなどの心理的ストレスが一番よくないのに、中高生という将来の人生設計にかかわる選択の時期と重なっている点です。とくに高校生の不登校状態は、一番つらいですね。出席日数が足りるかどうかは、進級、進学にかかってきますので、非常にシビアな問題です。

今日は、起立性調節障害と診断されて、日常生活の改善をしているのに、なかなか症状が改善しないお子さんに、もうひとつのアプローチ、「身体の歪みからくるストレスを無くす」という視点でお話したいと思います。

 


身体は、全体でみないとわからない

 

 

 

 

 

起立性調節障害は、自律神経の機能不全によって引き起こされている病気であり、おもに循環器系の不調で、上半身、とくに脳への血流低下の問題が指摘されています。ここで言われるのが、血流の問題ですね。

全身に酸素と栄養を運ぶ血流が悪くなると、当然あちこちの臓器や機能で不調が起こります。なので、血液サラサラのための食事や適度な全身運動は、健康のために必ず言われることなのです。

しかし、食事や睡眠など、日常生活に充分気をつけていても、どうしても身体から緊張がとれない場合があります。多くは心理的ストレスが取れないことで起こりますが、実は、もうひとつ、「身体の歪み」というものがあります。

起立性調節障害を根本的に改善するには、身体の構造的なチェックをする必要があります。構造的なチェックは、身体全体へのアプローチを行っている整体などの専門のところでみてもらうのがよいですね。

 


身体は補正しながら壊れていく

頭蓋骨の中には23の骨があってパズルのようにつながっていて
それぞれの骨が色別に分かれてます。
骨が分かれているため、それぞれの骨の間には関節があります。

起立性調節障害で来院される方の特徴として、頭蓋骨の硬さが目立ちます。頭って、ふつうに硬いものと思われると思いますが、実は人により様々です。

頭蓋骨は、ひとつの大きな骨のように見えますが、驚くことに23個の骨から構成されています。その中で、下あごを除く22個の骨は、縫合と呼ばれる関節で連結されているのです。老化とともに縫合は、骨化しますが、高齢でもお元気な方は、柔軟性が高いです。

硬さは緊張であり、自律神経では交感神経である身体のアクセルを踏みっぱなしという状態でもあります。自律神経の回復が重要な、起立性調節障害の場合、いかにして身体の緊張をとくことができるかが、鍵になります。

そして頭蓋骨が硬い人は、猫背など姿勢が悪い方が多く、
首や骨盤の硬さや歪みがある場合が多くみられます。
これは、外反母趾がひどい人に、顎関節症が多いのと同じ仕組みです。

一見なんの関係もないように思える頭と足部ですが、骨、皮膚ともに、全部つながっていますね。そして、身体の構造として一番上に位置する頭蓋骨は、身体の土台である部分、足部や腰からの影響を一番大きく受けているということです。

土台がほんの少しずれただけで、影響は上に上がるほど大きくなり、一番上は大きく傾いてしまうのは建築物でも、身体でも同じです。

しかし身体には、建築物とは違って、「補正」という能力があります。一部に不都合なことが起きても、他の部分が補おうと働きます。そのため、一部に異常があっても、なかなかその異常に気付かないことがあるのです。しかしこの「補正」という状態が、長引いてしまうと、当然クラッシュします。補正はあくまで、その場しのぎですから、本来の役割をそれぞれが行わないと、身体的に機能不全になってしまうのです。

 


まとめ

起立性調節障害と診断されて、日常生活の改善をしているのに、なかなか症状が改善しないお子さんに、もうひとつのアプローチ、「身体の歪みはないか」という視点でお話ししました。

「身体の歪み」は、歪んだところは、本来の機能を行えず、血流を悪くします。その周りの機能は、その不調を補おうとして無理をし、つねに緊張した状態になってしまいます。結果、自律神経は、「身体の歪み」のストレスが無くならないかぎり不調を残すことになります。

根本的に、自律神経を整えるには、身体全体のバランスを見る必要があります。日常生活の改善でも回復がみられない場合は、身体の歪みをチェックしてみてください。

 

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高校生で朝起きられない・・・

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高校生で朝起きられない・・・実は怖い起立性調節障害とは?


起立性調節障害の簡単チェック

まずは、起立性調節障害かどうか、病院へ行く前にできる簡単なチェックがあります。

朝起きられず、午前中具合がわるい。

☑めまいや立ちくらみがする。

☑頭痛がする。

☑腹痛がある。

☑食欲がない。

☑いつも身体がだるい。

☑乗り物酔いをする。

☑動悸や息切れがある。

☑夜、なかなか寝付けない。

☑顔色が悪い。

☑入浴時や嫌な事を見聞きしたときに気分が悪くなる。

これらにあてはまることはありませんか?
3つ以上あてはまるなら、小児科を受診することをおすすめします。

「起立性調節障害」は思春期に発症しやすいことから、受診する科は、中・高校生でも、内科より、小児科のほうがよいとされています。もともと小児科は、内科の分野の1つですが、小児科では子ども(0歳~18歳)に特化した適切な医療の提供が期待できます。

受診する場合は、事前に「起立性調節障害」の診断をしてもらえるかどうか問い合わせをしてください。そして、必ず具合の悪い、午前中に受診してください。初診が、具合の良くなってくる午後の場合は、また次回での検査となる可能性がありますので注意してくださいね。

それでは今回は、思春期に多い「起立性調節障害」についてお話します。

 


高校生のお母さん、毎朝お子さんが、起きられなくて困ってはいませんか?

5、6年前までは、あまり知られていませんでしたが、最近では、NHKでも取り上げられるようになった起立性調節障害は、かなり認知度もあがってきました。

 

起立性調節障害は気温が上がる、5月頃より発症しやすく、
気温が高い夏場に強い症状がでる病気です。

 

高校生では、実に男子で約22%、女子で約27%の頻度で自覚症状が起こっていると、日本学校保健会で報告されています。

何回か起こして起きる程度ならいいのですが、全く起きる気配がない。ようやく起きてはきたものの、頭痛がひどい、めまいがあるなどで、とても登校できる体調ではない。そして、それがもう何日も続いてしまっている。いわゆる不登校だろうか?と、とても不安になりますね。学校で何かあったのだろうか、勉強で悩んでいるのだろうか、友達とうまくいっていないのだろうか、などどいろんな疑問が渦巻きます。

 

これは、休む本人が一番つらい病気です。

 

なぜこうなるのか理由はわからず、苦しんでいます。家族の間でも、精神論(意思が弱い)や、単なる生活習慣の問題にされてしまいがちです。しかし、こうなってしまうと、ますますストレスを抱え込み、身体の問題だけでなく、心の病まで、引き起こしてしまいます。

何か理由があって学校へ行きたくない場合、休めるとはっきりしたら、食事も普通にとれるようになる場合がほとんどです。しかし、学校へ行きたくても行けないという場合は、休むと決まっても、体調は悪いままです。だいたい夕方近くになって、ようやく普通になり、夜はわりと元気であるなら、そのお子さんは、「起立性調節障害」かもしれません。決して、なまけているのではなく、友達関係も良好な場合がほとんどです。


Q.
では、何が問題なのでしょうか?

 

A.
基本的には、血液の循環・血流のバランスの問題といえます。

血流をコントロールしている自律神経の不調によって、身体や脳へ、酸素や栄養素が
うまくいきわたらず、その結果、引き起こされている病気です。

一般的(社会的)に、理解されにくい病気ですので、特に、義務教育ではない高校生の場合、学校の理解や協力を得るためにも、医療機関で、きちんと診断を受けることが重要となってきます。診断が出ることで、本人・家族も、余計なストレスを感じることなく、適切な治療を早く受けることができます。

 


病院での診断

ひと口に、「起立性調節障害」といっても、その症状はいろいろなタイプがあります。
それによって、原因も様々ですので、診断を受けることが大事です。問診から症状に応じて、基本的な血液検査・内分泌学的検査・検尿・胸部レントゲン検査・心電図など、必要な検査をします。

これらの検査で、異常が無ければ、他に問題となる病気はないということで、「新起立試験」を行います。これは、寝ている状態から、立ち上がった時の血圧や心拍数の変化を調べるものです。

自律神経が正常に機能している場合は、寝ている状態から立った状態と、
体位をかえても血圧は大きく変化をせず、安定しています。
自律神経は、姿勢を変えることで変化する重力の影響を受けないように、
血管を広くゆるめたり、短く縮こませることで、血圧をコントロールして、
血流を安定させているのです。

検査を受けるためには、具合の悪い午前中に、試験を受けることが必要です。
医療機関が遠い場合や、起床時の症状が重症な場合は、前日から入院することもあります。

 


新起立試験

仰向けに寝た状態で、血圧計などの必要な器具をつけます。
そのまま10分安静にし、血圧を測ります。これを3回繰り返して、中央値をとります。

 
医師の指示で、立ち上がり、聴診器で血流音をチェックします。
起立直後は血流音が消え、血流が回復すると音が聞こえるので、
この回復時間を計ります。

起立した状態で、1,3,5,7,10分ごとの血圧・脈拍を測ります。

これらの検査で、「起立性調節障害のタイプ」が判定できます。その上で、重症度を判定して、治療方針を決めます。

検査で異常が見られなかった場合、再検査を行います。日時によって測定値がかわることがありますので、1回の検査では、判断がつかないことがあります。再検査でも異常が無い場合で、体調不良による欠席が続いている場合は、何かほかの原因があることが考えられますので、「不登校診療ガイドライン」に基づいての診察となります。

 


起立性調節障害の4つのタイプ

【その1】起立直後性低血圧 

脳にある自律神経の中枢に変調をきたし、立ち上がった直後に強い血圧低下が起こり、
血圧の回復も遅い。立ちくらみ・めまい・失神などが起きる。

 

その2】体位性頻脈症候群

立ち上がった時に血圧低下は起こらないが、立ち上がったり、身体の向きを変えた時に、頻脈(心拍数の増加)が起きる。倦怠感、頭痛、ふらつきなどがある。

 

【その3】神経調節性失神

起立中に突然血圧が低下し、意識低下や失神を起こす。
顔面蒼白、冷や汗・けいれん発作などがある。

 

【その4】遷延性起立性低血圧

起立直後の血圧や心拍に異常はないが、起立後3~10分後に血圧が低下する。
動悸、冷や汗、気分が悪いなどがある。比較的まれなタイプ。

 


起立性調節障害の具体的な治療について

症状の重さ(軽症・中等症・重症)や、心理的ストレスの有無によって、以下の6種類の治療から選ばれます。軽症の場合は、3までの治療で、下へ行くほど、症状が重い場合の治療となります。

1、疫病教育  

この病気を、本人と本人をとりまく人々が、正しく理解することが、何より大切なのです。親の無理解によって、あっという間に症状が、重くなってしまう場合が多いので、家庭での理解はとくに重要です。

「起立性調節障害は、心理的ストレスが関わっているものの、身体の異常が原因なので、まずは身体的な症状に対して治療を行う。この病気を治すには時間がかかる。」ということを理解してもらい、決して焦らず子どもを信じて待つことを続けてもらいます。

  

2、非薬物治療

家庭での役割が大きい治療です。
薬を使わずに、生活習慣などを改善していくというものです。

 

3、学校への指導や連携

起立性調節障害という病気を知らない教職員もいます。
そのため間違った対応をして、症状を悪化させてしまうということもあります。学校側に病気の知識と理解を得てもらって、適切な対応をしてもらいます。
暑さに弱いので、体育の見学は、保健室等で行うようにしてもらう。

起立性調節障害の診断書があっても、出席扱いにはなりません。出席と認められるのは、保健室登校やフリースクールへの通学がある場合です。行きやすい環境にしておくことがとても重要です。

出席できる日に、連絡を入れる。
登校時間は本人の体調次第にする。

などの理解を得ると、保護者の精神的負担が減ります。

 

4、薬物療法

中等以上の症状場合にすめられる事があります。「昇圧剤」という血圧を上げる薬を処方するのが一般的です。しかし薬を飲むだけでは、完治しないというのもよくいわれることです。薬は一時的に症状を抑えることもありますが、薬の効果を感じるには、1ヶ月ほど必要な事が多く、親としては、高校生という成長期に、副作用を含めた身体への負担を心配せずにはいられません。

 

5、環境調整(友達・家庭)

特定の心理的ストレス(人間関係のトラブルなど)や、学校(社会)復帰のための、調整を行うものです。親子間で、ストレス要因の認識のずれがないかを確認するとともに、学校へ復帰するにあたっての不安を取り除くため、友人や学校側との調整をはかります。

 

6、心理療法

本人が希望するか、よほど深刻な場合です。
心理カウンセリングや、認知行動療法(認知=考え方を修正しながら行動を変えていく)を行います。

 


起立性調節障害の生活習慣の改善

起立性調節障害を引き起こす要因として、自律神経の不具合があります。いわゆる自律神経失調症という症状が重症化した結果、起立性調節障害という病気を引き起こしたというものです。

自律神経は主にストレスによって不具合を起こしますが、生活習慣や環境の変化によっても起こります。家庭では、生活習慣の見直しをして、改善していくことことが重要です。

 

1、朝、強い光を目で浴びる。カーテンを必ず開ける。

2、無理やり起こさない。一度声を掛けたら30分ほどしてもう一度声をかける。

できれば背中など身体をさすって、血流を促す。
下半身に血液を溜めないように、下から上への血流を意識する。

3、起き上がれるなら、ゆっくりと頭を下げたままで行う。

午前中は、なるべく光を浴びるような場所ですごす。
横になっている状態では、活動のための自律神経が働かないままになるので、ソファなどに座って、身体を起こした状態にしておく。

4、一日1.5~2ℓの水分と、少し多めの塩分をとる。(体重45㎏以上は2ℓ必要)

 

 

 

 

 

 

血流に大事なのは、水分と塩分です。睡眠時には、水分が失われていますから、起きた時にコップ1杯の補給は必要です。そして、塩分。この病気の子どもたちは、塩辛い物を好まない傾向があります。

しかし、適切な塩分を取らないでいると、血圧が低下します。血圧の低下は、血液の循環量が減るということですから、必要な量の血液が、脳にまで届かない状況になってしまうことになります。水やお茶と一緒に、少量の漬物などでの塩分を摂取するのもよい方法です。水分と塩分のバランスがよいスポーツドリンクは、糖分の多いため、飲み過ぎない注意が必要です。

 

 5.夕方の適度な運動

夕方近くになると、症状も落ち着きますので、このタイミングで運動をするのがお勧めです。散歩やウォーキングを15分程度行います。心拍数が120を超えるような激しい運動、夜になっての運動は、自律神経の働きにとって逆効果ですので、しないようにしてください。軽い運動を、毎日行うことが大事です。

 


おわりに

高校受験を突破して、志望校に合格したにもかかわらず、徐々に体調不良になり、朝起きられなくなってしまったお子さん、もしかしたら、起立性調節障害かもしれません。

まじめで、頑張り屋のタイプは、心理的ストレスにさらされることが多く、自律神経が乱れてしまいがちです。この病気は、軽い症状のうちに、生活習慣を見直すことで、回復していきます。しかし、根性論をふりかざして叱責などをしてしまうと、ますますストレスが深くなり、どんどん症状は悪くなってしまいます。

高校生の場合、欠席が多くなり学力が低下すると、転学や退学を勧められてしまうことも多いので、早めの適切な対応が必要です。

起立性調節障害について知識のある医療機関で診察を受け、食生活や日常生活の見直しを行いましょう。軽い症状のうちに治れば、大人になって再発するようなこともさけられます。

 

 

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だるさや頭痛のある起立性調節障害はどうすれば改善できるのか?意外な方法を紹介

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身体がだるくて頭痛が!起立性調節障害の
意外な改善方法


朝、頭痛がして起きられない
☑起きるとだるさもあり、身体が思うように動かない
☑学校へ行けない日が増えてきた
☑このまま登校できなくなるのではないかと不安だ

お子様がこのような状態の親御さん、大変心を痛めているかと思います。
大切なお子様が学校へ通えないとなると、将来的な不安も出てきてしまいますね。
翌年に進学を控えているのならば、なおさらです。
なんとか今のうちに良くなってほしいと思うのは、当然の親心でしょう。

実は近年、そのような訴えのある子供が増えてきています。
これはれっきとした身体症状で、「起立性調節障害」という名前もあります。今回は、起立性調節障害はどういうものなのか、一般的な治療方法、また引き起こす原因が意外なところにあること、そしてどうすれば改善に向かうかというお話です。

起立性調節障害についてご紹介したのち、一般的な治療方法としての投薬をご紹介。それでも改善しない時には整体を利用するのもいいでしょう。改善例も載せておきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 


そもそも起立性調節障害って?

起立性調節障害の症状は、

・朝起きられない
・頭痛
・倦怠感
・立ちくらみ
・失神
・動悸

などがあります。小学校高学年から高校生までのいわゆる思春期と呼ばれる時期に起こりやすく、男女比は、やや女子が多くなっています。

以前は、思春期特有の一時的なものと考えられていましたが、近年では自律神経の乱れで起こることが分かっており、重い起立性調節障害では脳への血流低下が著しく、日常生活に大きな支障を来し不登校やひきこもりにつながってしまうことが分かってきました。

そのため、早期での対処が必要です。お子様の様子を見ておかしいな?と思うことがあれば、病院や学校と連携を取り適切な対応を行うことが不可欠です。

 


一般的な起立性調節障害の治療法

身体的な症状に対して、薬物治療を行います。特に血圧が低い場合が多いため、その改善を目的とした処方になります。

薬物の種類は

1.血液の量を増加させる薬

2.血管の収縮を改善する薬

とは言え、薬の処方だけで良くなるとは限りません。
起立性調節障害はきっかけはストレスなど精神的な原因があったとしても、出ている症状はすべて身体症状です。そのため、ただ単に薬を飲んでいたら治るというものではなく、専門的な知識を持ってガイドラインに沿った治療ができる医師が必要なのです。

その他、意外な原因としては頭蓋骨の歪みのせいで脳にストレスがかかっている、という驚きの事実があります。

ストレスというと精神的なものを思い浮かべますが、骨格の歪みなどの身体的な構造のストレスも脳へのストレスになります。近年は、パソコンやスマートフォン、ゲーム類などの進歩により学童期ごろから機械類を使用し、姿勢が悪い子供が増えてきているのは、思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、実際に整体院で行った起立性調節障害の改善例をご紹介したいと思います。

👇👇👇


整体院での改善例

【症例①】18歳学生 男性

 

「5年ほど前に起立性調節障害と診断され、ずっと強い頭痛と吐き気、

そして体中にコリがたまり毎朝起き上がることができない」

 

この方は、思春期に差しかかったころにストレスがきっかけで、頭痛や吐き気が起こり、朝起きられなくなりました。
病院では起立性調節障害と診断されています。
全体的に身体の緊張が強く、最初のうちは頻回な施術が必要でしたが、初回から1か月半程経つ頃には、「ずいぶん身体が楽になった」と言うように変わってきました。
その後、無事に大学に進学し、時々身体のメンテナンスを行う程度に来院するまでに回復したのです。

■施術後の感想■

施術をしてもらってからは、みるみる良くなり今では頭痛は
ほとんどなく、本当に日常生活が快適になりました。
感謝でいっぱいです


 

【症例②】13歳学生 女性

 

「半年くらい前から頭痛、めまいがあり、疲れやすく朝起きられなくなっている」

 

中学生活が1年を経過するころに起立性調節障害を発症しました。
朝起きなくてはいけない時間には起きられず、学校へも行けない日々が続いて辛い思いをしていたのです。

初回施術から1か月半ころから、いつもより
1時間早く起きられるようになってきました。
2か月経過するころから、少しずつではありますが
登校もできるようになりました。
そして、目標だった修学旅行に行けるまで回復
したのです。

 

このように、整体で頭蓋骨などの骨格を調節することにより改善する例もたくさんあります。お子様の姿勢をよく観察してみてください。
姿勢の悪さと起立性調節障害が関係があるなんて、驚きの事実ではないかと思います。

 


まとめ

いかがでしたか?
どうして起立性調節障害が起こるのか、そして起こる原因と意外な改善方法がお分かりいただけたでしょうか。病院の治療だけでは限界を感じ始めたとき、このような改善方法もあることを思い出していただけたらと思います。

 

あなたの大切なお子様が、はつらつと毎日を送れますように。

 

 

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1分で出来る腰痛の予防・改善に効く簡単ストレッチまとめ

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1分で出来る腰痛の予防・改善に効く簡単ストレッチまとめ


慢性的な腰痛にはストレッチが効きます。

座っていると重くなる
☑立ち上がる度に腰が伸びない
☑寝起きは動きがぎこちない

こういった悩みは、ストレッチで体を柔軟にすることでかなり楽になります。

ただし、なかには腰痛の人がやってはいけないストレッチもあるので、なんでもやればいい、というわけではありません。腰痛を熟知した整体師が安全で効果的なストレッチ
3つ厳選したので、これを見て頂ければ安心です。

 


1分で出来る簡単なストレッチで、あなたの慢性腰痛を改善しましょう!

その1.〈肩を柔軟にするストレッチ〉

※肩の柔軟が腰に効く理由※
腰から肩甲骨にかけて「広背筋」という大きな筋肉が付いています。
デスクワークや屈む姿勢で広背筋が引っ張られると、腰が張って動きにくくなります。肩をまず柔らかくすることで、腰の負担が減って軽くなりますよ。

 

その2.〈お尻の筋肉を柔軟にするストレッチ〉

※お尻の柔軟が腰に効く理由※
お尻の筋肉はいくつもあって、とても強力です。
座っているとお尻の筋肉を下敷きにしてしまうので、固くなったり弱ってしまったりすると、腰を動かす時にパワーが足りません。腰を支えるために、お尻の筋肉は柔らかい状態を維持したいですね。

 

その3.〈背骨を柔軟にするストレッチ〉

※背骨の柔軟が腰に効く理由※
背骨は体の大黒柱。腰の骨もその一部です。
背骨が全体的に柔軟になれば、腰を曲げたり反らしたりするのがとても楽になります。

 

▲!注意!▲
このストレッチは、必ず上から順番に行ってください。

その理由は続きをご覧ください。

 


腰痛の人がやってはいけないストレッチとは

腰痛に効くストレッチを探せばいくらでも出てきますが、なかには腰痛を悪化させかねないものもあります。例えば、腰を思い切り反らしたりぐいぐい動かしたりするストレッチです。そもそも傷んでいる腰を思い切り動かすと、余計に傷つけてしまいます。

また、よく見かけたり耳にしたりするのが「腹筋と背筋を鍛えろ!」といったものですが、これもNGです。

スポーツ選手ならまだしも、普通に生活している上で腹筋や背筋が弱くても腰には関係ありません。がんばって鍛えようとして逆に腰痛が悪化するケースの方が圧倒的に多いので、絶対に腹筋と背筋のトレーニングは行わないでください。また、上に書いているように、実はストレッチの順番が大事です。

いきなり腰から始めると傷めてしまうので、肩、お尻と腰の周辺を緩めてから腰を動かしてあげたほうが安全なんですね。

 


まとめると・・・

1.腰を思い切り動かすストレッチ

2.腹筋と背筋を鍛える筋トレ

3.いきなり腰から始めるストレッチ

これらは腰痛の人のNG行為ですので、気を付けましょう。

 


整体師だから本当に効くストレッチがわかる

ところで、インターネット上でもたくさんのストレッチ方法が見つかりますが、どれがいいのかわからない、本当に効くのか不安、ということはありませんか?

エビデンス、という点では日本では医師に敵うものはありません。しかし、実際に腰痛患者さんの身体に触れ、いろいろなタイプの腰痛を改善してきた実績のある整体師は、経験から「こうすれば腰痛が改善する」ということを知っています。

当院の腰痛実績は100や200といったレベルではありません。だからこそ、本当に効く腰痛改善のストレッチ方法をお伝えすることができます。反対に、腰痛を悪化させてしまうNG行為も、多くの患者さんを診てきたからわかります。

きっとあなたの腰痛を改善する役に立つと思いますので、ぜひ!今回紹介したストレッチを実践してみてください。

 

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立ち上がる時のめまいが出なくなる簡単な方法|松山の整体

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立ち上がる時の辛いめまいを簡単に軽くする方法


☑家で立ち上がった時に毎回頭がクラッとする
☑急な来客時に、急いで立ち上がるとめまいが起きて動けなくなる

おうちで家事や育児に忙しく動き回って、やっと一息。そんなときにピンポーンとお客さんが来て、慌てて立ち上がるとクラクラとめまいが起こってしまう・・・あなたはそんなお悩みはお持ちではないでしょうか?

立ち上がるたびにクラッとめまいがしていては、生活していてとても煩わしい思いをしていらっしゃると思います。めまいと言っても、すぐに治まるから病院に行くほどでもないかな・・・
でももし、立ち上がる時にめまいがしない方法があればいいのにな・・・思っているならば、ぜひ今回の記事を読んでいただきたいと思います!

立ち上がる時にめまいが起きないようにするポイントと、座っている時にある部分に気をつけてもらえばめまいが起きにくくなるというお話です。

 


どうして立ち上がる時にめまいが起きるの?

立ち上がる時のめまいは「起立性低血圧」と言います。
いわゆる立ちくらみで、病気ではなく症状の名前です。

座った状態から立ち上がるとき、血液は重力に従って下へ降りようとします。
しかし、そのままでは上半身、特に一番大切な脳に血液が行き渡らずに不足してしまいますね。そういうとき、人間の身体は自律神経を働かせて脳の機能を損なわないように対応しています。

1.血管(特に下半身の血管)を収縮させる。
2.心拍数を増やして心臓の動きを早くし、血液をたくさん流す。

これらは、自律神経のうちの交感神経が活発に働いたときに起こります。
ところが自律神経の乱れがあり、交感神経が働かなかったり、逆に副交感神経が働きすぎたりすると、このメカニズムがうまくいかずに立ち上がった時に脳への血流が乏しくなってしまうのです。

また、もともと低血圧の人は手先や足先の血管の収縮力が弱いので、脳へ戻る血液量が少なくなりやすいために注意が必要です。

 


立ち上がる時のポイント

椅子から立ち上がるにしても、床から立ち上がるにしても、めまいが起こった時に転倒しては大変です。
ポイントは「ゆっくりと」です。

【椅子から編】

急に体勢を変えたり、頭の位置を変えたりするとめまいが起こります。
特に椅子に座っている場合は、下を向いて作業をしていることが多いでしょう。
そこから急に頭を上げて立ち上がると、血液が脳に戻るのが間に合わずめまいをおこしてしまうのです。

ポイントは「ゆっくり顔を上げて、足を床にしっかり付いて、ゆっくり立ち上がる事」、これに気を付けるだけでもめまいは随分減りますよ^^

 

【床から編】

朝起きる時や、床に座っている時なども、ついついガバッと起き上がったり立ち上がったりしてしまいがちですよね。

床から立ち上がる時は頭が低い位置にあるために、急に動いてしまうと椅子から立ち上がる時よりもさらにめまいが起こりやすくなります。

ここでのポイントも、やはり「ゆっくり」です。
また、床から立ち上がるときのもう一つのポイントは「つかまること」。
近くにローテーブルなどがあれば、それに手を付きゆっくりと立ち上がると安定します。また転倒してしまう危険もありません。

急な来客や電話など、慌ててしまうシーンはあるかも知れませんが、
焦って転んでしまっては元も子もありません。
最初のうちは、いつものようにガバっと立ち上がってしまうことも
あると思いますが、「ゆっくり動くこと」に気を付けるポイント
として覚えておいてくださいね。

 


〇〇に負担がかかるとめまいが起きる!

パソコンやスマートフォンの普及で姿勢の悪い人が以前よりも増えているのはご存知でしょうか。

座った状態から立ち上がるときにめまいが起こってしまうのは、そもそも座り姿勢に問題があるかも知れません。座っているときのご自分の姿勢を、ちょっと思い出してみてください。客観的に見るために、写真を撮ってもらっても良いと思います。
首が肩より前へ出て背中が丸まっていませんか?

人間の身体は楽な方へ楽な方へとクセがついてしまうため、猫背やストレートネックもいつしか定着してしまいます。首は頭を支えているので、負担がかかりやすい場所です。
そして首に負担がかかってしまうと、下半身からの血流が滞りやすくなってしまいます。
もともと下半身からの血液が頭に戻るのは時間がかかるのに、さらに首に負担がかかって血管が曲がっていると余計に血液が戻ってこられませんね。

また、意外にも首の骨(頚椎)は自律神経にも深くかかわっている骨です。
この首の骨が歪む事により自律神経系に乱れが生じて、先にお話したような起立性低血圧も起こってしまうというわけです。

首に負担がかかるとめまいが起きやすくなりますので、首に負担のない姿勢を身につけたいですね。

 


まとめ

今回は、めまいが起こりにくくなる立ち上がり方、そして意外にも首に負担がかかるとめまいが起こりやすくなってしまうというお話でした。

日常生活を送る上で、立ったり座ったりというのは呼吸と同じくらい当たり前にしている動作だと思います。その度にめまいが起こっていては、煩わしいどころか生活をしていて支障を来してしまうでしょう。

そんなときはこの記事を思い出して、立ち上がる時のポイントに気を付けてみてください。「ゆっくり動く」、これだけで驚くほどにめまいは減ると思います。また、首に負担がかからないように姿勢も意識してください。
めまいと無縁の明るい生活を楽しみましょう♪

 

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朝起きれない小学生は病気?起立性調節障害は今すぐ学校と相談!

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起立性調節障害は今すぐ学校と病院に相談してもいいんです


朝、子供が何回起こしても起きずに学校へ行けない
☑朝はめまいがあって起きていられないが、夕方になると元気になる
☑食欲がなく、長く立っていられない
☑不登校にならないか心配だ

近年、上のようなお悩みの学童期~思春期のお子様が増えています。
お子様の辛い状態を見るのは、親御さんとしても胸が苦しい思いをされていると思います。朝起きられないという症状は、一見すると怠けているのではないか?ただのサボりなのではないか?と誤解も生みがちです。

これらの経験をしたことのある子どもを責めてはいけません。
実は、これらの症状は「起立性調節障害」の可能性があります。決して怠けやサボりではありません。

どのような症状で、どういうものかお話してきます。
この記事を読んで、起立性調節障害とはどういうものか、まず親御さんに理解を深めていただき、自分たちだけではないんだ、安心して学校に相談してもいいんだと思ってもらえるお手伝いになれば嬉しいです。

 


起立性調節障害ってそもそもどういうもの?

当てはまるものに✔を付けてみましょう。

朝起きられない
立ちくらみやめまいがある
立ち上がると気分が悪くなったり失神したりする
お風呂に入った時などに気分が悪くなる
動悸や息切れがある
顔色が悪い
食欲がない
腹痛がある
倦怠感がある
頭痛がある
乗り物酔いをする

ガイドラインでは、上記の3つ以上に当てはまり、なおかつ他の疾患(鉄欠乏性貧血、心疾患、てんかんなど)がない場合は起立性調節障害と診断されます。

お子様が不調を訴えると、とても心配になりますね。
病院へ行って、「起立性調節障害ですね」と言われても、聞き慣れない名前に更に不安が増すこともあるかと思います。今現在、病院等を受診して薬を服用していても、この状態がいつまで続くのか、薬を飲んで治るのか、学校に行けるようになるのか、という焦りもあるのではないでしょうか。

起立性調節障害は、自律神経系の乱れで本来なら日中に活発になるはずの交感神経が働かず、朝起きられない、めまいが起こるといった症状が現れます。そして夕方~夜になると、本来ならば副交感神経が優位になり、ゆったりして眠気が来るはずが、まだ交感神経が活発なままなので夜寝られず、また次の日の朝起きられないという悪循環のループになってしまうのです。

自律神経が乱れる原因は様々で、心身のストレスや、第二次性徴期において身体の成長と心のバランスが取れないなどがあります。そのため心身のストレスからという場合は小学校3・4年生から症状がある子どももいれば、第二次性徴期の観点からは少額高学年~中学生くらいの年代に急激に増えています。また、男女比は1:1.5~2で女子の方が起こりやすくなっています。

きっかけはストレスなどの精神的なものだとしても、出ている症状は上記チェックを見ても分かる通り、全て「身体的なもの」です。「気合の問題だ」「根性が足りない」など、本人が頑張ればどうにかなるものではないということを念頭に置いておかなければなりません。

朝起きられない、または起きてもめまいがして立っていられない、ふらふらする、という状態では学校へ行くのは難しいですね。とは言っても、ずっとそのままだとますます学校に行きづらくなり、不登校になってしまうのでは・・・と思う不安な気持ちもよく分かります。

 


大丈夫です。病院だけでなく学校へも相談しましょう。

近年は、起立性調節障害も医療機関や教育機関でも広く知られるようになってきました。
誤解を恐れるあまり、学校や周囲の人、だれにも相談できずに苦しい思いをご家庭だけで抱え込んでいるかも知れませんがその必要はありません。
特に学校側へ起立性調節障害の理解を求めるのは、治療の一環だからです。

担任の先生だけで不安な場合は、学年主任以上の先生も交えて話ができるように伝えましょう。学校側へ理解を求めるために、主治医からのアドバイスをもらえるように相談することも必要になってきます。

起立性調節障害の治療の手順に「学校への指導や連携」が含まれているため、医師もノウハウは持っています。学校へ相談したときに万が一、「根性論」を推し進められ、話が進まなければ「身体的な問題であり、根性や気合で治るものではないことを医師から学校へ指導してもらうようにしましょう。医師によっては、教師に来院を促して直接話す対応をとってくれる場合があります。

 


まとめ

今回は起立性調節障害とはどういうものか、どこへ相談すれば良いのかというお話でした。親御さんも不安が大きいと思いますが、お子様の抱えている不安はそれ以上です。
まずは起立性調節障害が身体的な症状であることを理解し、ご家庭で一緒に症状に向き合って行きましょう。

大切なのは、自分たちだけで抱え込まないことです。
SOSを発信するのことができれば、助けてくれる人、手伝ってくれる人がたくさんいます。起立性調節障害について詳しい医療機関を受診し、さらに学校と連携を取ってお子様が元気に登校できるように症状が軽いうちに相談しましょう。

 

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【バスケ編】小学生のオスグッドを改善するための安心3ステップ

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オスグッドの膝の痛みを改善する3ステップ


バスケットボールをしていて、走ったりジャンプしたりすると
 膝の下が痛む
膝の痛みがあるけど、練習は参加したい

お子様の成長はとても喜ばしいものだと思います。
また、スポーツを通して心身共に大きくなっていくのを間近で見られるというのは親御さんにとって嬉しい事ですよね。

けれども、バスケットボールなどのジャンプやダッシュの多いスポーツをしていると、上記のような悩みが出てくることもありますよね。お子様が痛みで辛い思いをしているのに、何もしてあげられない・・・と悩む親御さんはとても多いのです。

 

でも、大丈夫です。

 

今回はオスグッドで悩むお子様と親御さんに知っていただきたい、オスグッド改善へ向けて出来る3ステップのお話です。
子どもも楽に続けられる簡単なことばかり!
このステップを試すと、練習を休まずに改善へ進むことが出来ます(もちろん、どうしても痛みがある場合は無理はしてはいけません)。
ぜひお子様と一緒に実践してみて下さい♪

 


STEP1.練習前後のストレッチを丁寧に!

伸びる時期は、早く練習したくてたまらないものです。
お子様はバスケットボールを始めてメキメキ上達し、練習が楽しくなっている時期ではないでしょうか^^

そうすると気持ちが逸って、ついつい練習前のストレッチに身が入らなくなってしまいがちです。身体や脚を伸ばしたりするの面倒!早くボールに触りたい!という気持ちは大人でもなるのですから、子どもだとなおさらでしょう。

経験上、私たちは、急に運動をすると筋肉や関節を痛めることを知っていますね。だからいくら早くボールに触りたくても、ストレッチを入念にします。けれど、学童期ころの子どもは、まだストレッチの重要性をしっかりとは理解できていないことが多々あります。
頭では分かってるんだけど、気持ちは・・・というアレです。
もしくは、ストレッチが大切なのは分かっているけど、痛みがあって伸ばせない・・・という理由もあるかも知れません。

ストレッチするときに大事なのは「痛みを我慢しないこと」です。
痛みがあるのに無理に伸ばすと、身体面でも心理面でも大きな負担になってしまい、逆効果だからです。

 

【改善のポイント】
  • 大腿四頭筋を柔らかくすること
  • 股関節を柔らかくすること
  • 足首を柔らかくすること
  • 骨盤を寝かせないこと

これらにアプローチできるストレッチをご紹介します。

① 大腿四頭筋に効く!
大腿四頭筋=下肢の筋肉のうち、大腿骨に繋がる筋肉である大腿筋のうち、大腿骨を挟み四方に存在する筋肉の総称

大腿四頭筋=下肢の筋肉のうち、大腿骨に繋がる筋肉である大腿筋のうち、大腿骨を挟み四方に存在する筋肉の総称

1. 横向きに寝て、下にある脚の膝を90°に曲げます。

2. 伸ばしている方の脚を曲げ、かかととお尻を近づけ、10秒程キープしゆっくり元に戻します。

 

② ハムストリングスに効く!

ハムストリングスは太ももの裏側です。
ここが硬いと支える力が弱くなり、骨盤が後ろに倒れてしまいます。

1. 床に足が付くように腰かけ、骨盤を起こした状態で片側の足を伸ばします。

2. そのまま身体を前に倒し、太ももの裏が伸びていることを感じながら痛みのないところで止めて10秒ほどキープし、ゆっくり元に戻します。

 

③ 股関節に効く!

お尻の筋肉が硬いと股関節の硬さにつながり、骨盤も後ろに倒れてしまいます。

1. 床に足が付くように腰かけ、骨盤を起こした状態で片側の太ももに足首をのせて組みます。

2. そのまま身体を前に倒し、痛みのないところで止めて10秒ほどキープし、ゆっくり元に戻します。

 

④ 足首に効く!

1. アキレス腱伸ばしの体勢を取ります。

2. 後ろのかかとは浮かないよう、つま先はまっすぐ前に向きます。

3. 痛みのないところで止めて、10秒ほどキープしましょう。

どのストレッチも片側3セットずつです。
繰り返しになりますが、決して痛みがあるところ以上に伸ばさないことがポイントです。
また、息をついつい止めがちですが、ゆっくり呼吸を意識しながら(特に吐く方をゆっくり)行ってください。

 


STEP2.座り方チェック

近年は、生活スタイルの西洋化で椅子を使うことが増えて、学校でも家庭でも姿勢の悪い子どもが増えています。
お子様の椅子の座り方を見てみてください。

猫背になって背中が丸くなり、骨盤が後ろに倒れていないでしょうか?座り姿勢が悪いと、当然のことながら立っている時の姿勢も悪くなります。

 

座り方ポイントは「骨盤を寝かせないように座る」ことに尽きます。

 

なぜこんなに骨盤に対してうるさく言うかというと、骨盤は身体の中心の大きな骨で、動きのバランスを取っているからです。
骨盤が後ろに倒れた状態で運動をすると、動きが硬くなります。その結果、大腿四頭筋ばかりを使うようになって負担がかかり、オスグッドを引き起こしてしまうのです。

姿勢を良く座って!と言うと、胸を張ってしまいがちですが、大切なポイントは骨盤を起こして座ることなのです。

 


STEP3.整体院で行う骨盤矯正もアリ

とは言えども、骨盤を起こして姿勢良く座るというのはなかなか難しいものです。骨盤が倒れた姿勢でお子様が座っているということは、「その姿勢が楽」と身体が覚えてしまっているからです。
それを自分の意識や、周囲の声掛けだけで良くしていくのは大人でも難しいでしょう。気がついたらダラーッと座ってしまいますよね。

骨盤を意識して座れない、気が付くと猫背になって骨盤が倒れているというお子様は骨盤の矯正も必要です。骨盤を正しい位置へ戻すことが、結局はオスグッド改善への近道となります。

整体院では、オスグッドの原因の一つとして多い骨盤の歪みを治す骨盤矯正を行なっています。骨盤の歪みを治し、矯正していけば自然と姿勢は良くなっていきます。それに伴いオスグッドの痛みも改善されていくでしょう。

 


まとめ

今回はオスグッド改善に向けての3ステップについてお話しました。
ストレッチ、座り方はおうちでも簡単に実践できますね。
自分の力だけではなかなか・・・という場合は、プロの力も借りてみましょう。

この3ステップで、オスグッドの改善が早くなれば練習を休むこともなくなり、お子様はさらにバスケットボールの上達が進むことでしょう^^

 

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子供に多いスポーツ障害の早期改善に役立つ3つの対処法

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お子様に多いスポーツ障害の3種類


近年、スポーツ系の習い事で1番人気は男女ともスイミング。

男の子に限って言えば、サッカーが2番目に人気です。一昔前は野球をする男の子の姿をあちらこちらで見かけたものですが、時代は変わったということでしょうか。

サッカーをしているお子様をお持ちのお母さまで、ご相談が多いのが「スポーツ障害」についてです。

走ると膝や膝の下が痛い・・・

朝起きた時に足裏が痛むので、スポーツをするのに不安がある・・・

試合が近いのに痛みがあるのは困る・・・

お子様が痛がっている姿を見るのは、親御さんとしては胸を引き裂かれる思いですよね。何とかしてあげたい、と思う気持ち、よく分かります。

今回はスポーツ障害についてとその対処方法のお話です。子供に多いスポーツ障害の3種類の症状をまとめています。もしかしたらお子様はこのどれかに当てはまるかも知れません。早いうちに判断することで、対処方法も分かりやすく改善への近道になりますね。

「子どもが痛みがあると言っているけど、練習は休みたくない・・・」とお悩みの方はぜひご覧ください。

 


スポーツ障害の種類

一言でスポーツ障害と言っても種類があります。その中で、走る量の多いスポーツをしている人に多いものとして

【オスグッド】

【シンスプリント】

【足底筋膜炎】

が挙げられます。
ひとつずつ見ていきましょう。

 

【オスグッド】

正式名称は「オスグッドシュラッター病」と言います。学童期から思春期に起こるスポーツ障害では、もっともメジャーではないでしょうか。

症状は・・

・ジャンプ、ダッシュで膝下が痛む

・膝下の骨が飛び出ていて、正座をすると痛む

・自転車をこぐと痛む

このように、膝を使う動作の時に痛みが出てしまいます。

病院では「成長痛」と言われ、「そのうち治まりますよ」と痛みをごまかしながら、だましだまし練習をしている人も多くいます。
しかし、オスグッドは単なる成長痛ではありません。成長期にスポーツをしていて、全員がオスグッドになるかというとそうではないからです。

そもそもオスグッドの痛みはどうして起こるのでしょうか?

大腿四頭筋=下肢の筋肉のうち、大腿骨に繋がる筋肉である大腿筋のうち、大腿骨を挟み四方に存在する筋肉の総称

大腿四頭筋=下肢の筋肉のうち、大腿骨に繋がる筋肉である大腿筋のうち、大腿骨を挟み四方に存在する筋肉の総称

鍵は太ももの筋肉である「大腿四頭筋」です。大腿四頭筋は、太ももから膝のお皿をまたいで脛骨という膝下の大きな骨にくっついています。その大腿四頭筋が柔らかく伸びれば良いのですが、硬いとどうなるでしょう、想像してみてください。

硬くて伸びにくい大腿四頭筋が脛骨にくっついていると、走ったり跳んだりするたびに脛骨の筋肉の付着部分(脛骨粗面・けいこつそめん)に強い負荷がかかります。

何度も何度も強い負荷がかかると、脛骨粗面は少しずつ盛り上がり、場合によっては剥離してしまうことすらあります。

伸びの悪いゴムをテープで止めて引っ張ると、ベリッと剥がれてしまいますよね。それと同じことが起こるのです。

大腿四頭筋が固くなってしまう原因はさまざまで、よく言われるのが「オーバーユース」、いわゆる使いすぎです。
けれど、それだけではありません。同じ部活動やクラブで同じように練習メニューをこなしている人全員がオスグッドになるわけではないからです。

・ケア不足

・精神的プレッシャー

・姿勢の悪さ

これらの要因も、オスグッドにつながってしまいます。お子様を見て思い当たる点はないでしょうか。

 

【シンスプリント】

正式名称は「脛骨過労性骨膜炎」といいます。
簡単に言うと、脛骨の骨膜が疲れすぎて炎症を起こしている状態です。オスグッドに似ていますが、起こりやすい年齢は思春期以降という違いがあります。

シンスプリントが起こるのには、膝下にある筋肉のヒラメ筋や腓腹筋が関係しています。ヒラメ筋や腓腹筋が、硬くなり伸縮性がなくなっていると、脛骨にくっついている部分の骨膜に負担がかかって炎症が起こります。

症状は痛みが主です。

・運動開始直後は痛みが出るが、しばらくすると軽くなる

・すねを押すと痛みがある

・体重をかけると痛む

というように、すねの下側あたりが痛むのが特徴です。

シンスプリントもオスグッドと同じように、練習のし過ぎが原因として言われますが、筋肉が硬くなる要因はそれだけではありません。

・足首の柔軟性の低下や、扁平足

・回内足や回外足(踵の骨が内側や外側に倒れている状態)

・固い地面での練習

・足に合っていないシューズ

・運動環境の大きな変化(それまでと違う練習場や練習内容)

一言で筋肉の硬さといっても、要因は多岐にわたります。身体のことだけでなく、練習の環境も影響があるというのはビックリするかも知れませんね。

 

【足底筋膜炎】

あまり聞き覚えがないと思う人も多いでしょう。
足底筋膜とは、足の裏のアーチを弓の弦のようにピンと張っている膜のことで、そこに炎症が起こってしまうのが足底筋膜炎です。

膜とは言っても薄く丈夫な腱で出来ているので、通常の運動くらいで痛むことはあまりありません。サッカーのような激しいスポーツをしていると発症することが多く、実際プロスポーツ選手でも足底筋膜炎に悩む人は多くいます。

症状は・・・

・朝起きて足を床についた一歩目が痛み、歩くのが億劫になる

・運動開始直後、かかとを地面に着いたときに痛みを感じる

・時間に関係なく、足裏が痛むようになりサッカーをするのに支障がある

というように、足裏に痛みがある場合は足底筋膜炎を疑ってみてください。

足の裏のアーチと足底筋膜は、運動時に足が受ける衝撃を和らげるクッションの役目をしています。
実は運動時の足裏の衝撃は、考えているよりずっと大きく、ダッシュで体重の約3倍、ジャンプだと約6倍あると言われています。歩いている時でも約1.2倍です。
つまり、体重60kgの人が走った時に足の裏にかかる衝撃の重さはなんと180kg!
ジャンプすると360kgにもなるのです。サッカーのように走る・跳ぶ動作の多いスポーツの足への負担は相当なものなのですね。

その衝撃を和らげるために足の裏のアーチがあります。一番有名なのが土踏まず(内側アーチ)ですね。
他にも足裏の外側にあるアーチと、足の親指から小指までのアーチ(前側アーチ)の三つがあり、それぞれがバランスをとって衝撃を分散させています。土踏まずは人間にしかありません。人間と同じ二足歩行をする猿にもないのです。
衝撃を和らげるために、人間の足が大きく進化した部分だと言えます。

ところが、扁平足だとどうでしょうか。足底筋膜炎を起こす人は扁平足の場合が多く、衝撃が上手く分散されなくなります。
その結果、足底筋膜に大きな負担がかかって炎症を起こしてしまうのです。

扁平足は、上のシンスプリントでも出てきましたね。お子様の足をよく観察してみてください。

 


スポーツ障害への対処

オスグッド、シンスプリント、足底筋膜炎の三つの症状を見てきました。
痛みがあるので、そのまま練習に参加するのは不安があるでしょう。かと言って練習を休むと、ポジションや周囲との差が出てしまうのではないかという別の不安が出て来てしまうのではないでしょうか。

痛みが出始めて時間が経っていない場合は、テーピングで固定するのは効果的です。

【オスグッドの場合】

① 痛みが出ない角度まで膝を曲げ、膝下のすねから太ももまで斜めにテーピングします。  この時、膝のお皿にテープがかからないよう貼ります。

② 反対側も同様にテーピングし、「X」字になるようにします。

③ 膝のお皿の下に真横に貼り、痛みが出ない程度に押し付けます。

 

【シンスプリントの場合】

① 足裏にテーピングの端を貼り、すねの骨の内側を通るように  膝下まで引っ張るように貼ります。

② もう一枚を、最初のテーピングに1/2~1/3くらい重なるように貼ります。

 

【足底筋膜炎の場合】

① 足の甲の親指側が貼りはじめです。小指側に引っ張り、足裏へ回します。

② 足裏の親指側まで回したら、もう一度足の甲へ持っていき小指側に引っ張って貼ります。

③ 足裏へ回して、かかとの内側(内くるぶし側)へ斜めに引っ張って貼ります。

④ そのまま踵の外側へぐるっと回し、足の裏を通って親指側へ引っ張りながら貼ります。

⑤ 1~5をもう一度繰り返します。 6.足の甲を横に1周させます。 7.足の裏がかくれるように2、3周させて完成です。

 


まとめ

今回お話したテーピングをすることで痛みを押さえながら練習することはできます。とは言え、根本的な治療法ではありません。筋肉が硬くなる、扁平足になるというのには、元をたどれば姿勢の歪みにつながります。

愛YOUカイロプラクティック院ではスポーツ障害に対して、根本的に解決するように一人一人の身体に合った施術を行なっています。症状は同じでも、その身体の原因は人それぞれだからです。

当院では施術だけではなくテーピングの方法もお教えできますので、まだ痛みが軽いうちにぜひご相談ください。

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坐骨神経痛のしびれが座ったままで軽減するたった2分のストレッチ

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坐骨神経痛のしびれを2分で改善できる
~ストレッチと座り方~


座っていると脚のしびれが強くなり、会議に集中できない

車を運転していると脚がだんだんしびれてきて辛い

電車移動が多いので、脚のしびれを改善したい

坐骨神経痛のこのようなお悩みはありませんか?

今回は、坐骨神経痛のしびれを和らげたいあなたに、座ったままできるストレッチや負担の少ない座り方のお話です。
しびれで集中力が低下してパフォーマンスが落ちるお悩みの方は、こちらのストレッチ方法を試してみてください。

しびれが軽くなれば集中力もアップしますし、今回の方法は費用がかからない経済的なストレッチです♪

 


座り姿勢は立っている姿勢より負担大!

坐骨神経痛はお尻や太ももの裏側に痛みが生じる症状の名前です。
これ自体は病気ではなく、坐骨神経そのものが悪いために症状が出ているわけではないのです。

 

症状の中で訴え多いものが「下肢のしびれ」です。

 

特に座っている状態が長いと太もものしびれがキツくなる傾向があります。下肢のしびれだから座っておいた方が楽だろう。座った方が脚や腰が休まるんではないか。と思いがちですが、実は、座っていて楽なのは足首や足の裏だけなんです。座り姿勢は立ち姿勢より40%近く身体に負荷がかかっているという驚きの事実があります。

生活する上で長く座るという動作は意外にも多くあります。
座っている状態でしびれが強いと、日常生活上でも困る場面が多いのではないでしょうか。脚のしびれという症状は、一度気になり始めると居てもたっても居られなくなるほどで、集中力を奪ってしまいますよね。太ももをさすってみたり、脚をブラブラさせてみるもののあまり変わらない・・・

 運転中・電車やバスでの移動中、腰がビリビリする

 会議中、集中できない

 映画や舞台鑑賞など、ずっとは座っていられない

大事な会議中や運転中で集中力を欠くのはもちろんのこと、しびれのせいで楽しみにしていた映画や舞台などが楽しめないということもあるでしょう。それもそのはずで、実は立ち姿勢と座り姿勢、身体にとって負担になるのは座り姿勢だからです。

 

座っているしびれ強くはなるけれど、立ったり歩いたりだったら平気

 

という場合はまだ坐骨神経痛も軽い場合が多いため、ストレッチで症状が和らげることが出来ます。

 


椅子に座ったままの坐骨神経痛ストレッチ

座ってできるストレッチのメリットは、とにかく簡単で椅子があればどこででもできることです。に尽きると思います。
例えば長時間のデスクワークでしびれが出たとき、ちょっと休憩ついでにストレッチしてその後の効率が上がれば、費用もかからず経済的ですよね。

 

【お尻のストレッチ】

① しっかりと足の裏がつく椅子に座ります。

② 片方の足にあぐらをかくように曲げて、足首を反対側の太ももに乗せます。
※このとき、姿勢に気をつけましょう。猫背だと効果は半減します。

③ 曲げた方の脚の脛に胸が付くように、股関節から身体を倒します。

④ 曲げた方のお尻が伸びているのを感じたところで止め、そのまま20~30秒保ちます。

 

【裏太もものストレッチ】

① 両足を床につき、浅めに椅子に座ります。

② 片方の脚の膝を伸ばし、前方に置きます。
※このとき、姿勢に気をつけましょう。猫背だと効果は半減します。

③ 伸ばした方の脚に両手を置いて、その手をスライドさせながら股関節から身体を倒します。

④ 伸ばした側の裏太ももが伸びているのを感じたところで止め、そのまま20~30秒保ちます。

 

・ストレッチ中に呼吸を止めてはいけません。
・深呼吸をしながら行いましょう。
・どちらのストレッチも、股関節周りの坐骨神経に
 関係する筋肉を柔らかくするストレッチです。
・また、痛すぎるまで伸ばしてもいけません。
・気持ちが良いところで止めてください。
・このストレッチを行なってしびれがひどくなったり、
 痛みが出る場合は中止してください。

 


ストレッチ以外にもできることは?

座っている状態でしびれが強くなってしまう症状は、そもそも座り方が悪いため起こっている可能性もあります。悪い姿勢の人を見ていると、いくつか良くない共通点があります。

【背中が丸くなり、骨盤が後ろに倒れている】

骨盤が倒れると、腰やお尻の神経が圧迫されやすくなり、
坐骨神経痛の症状が出てしまいます。

 

【膝を伸ばしている】

伸ばす座り方、いわゆる「長座」は、
膝が曲げにくい年配の方に好まれますが、股関節に負担がかかり
腰痛の原因になってしまいます。腰の負担を減らすことは、
坐骨神経痛予防にもつながります。

床に座るよりは、椅子に座る方が負担をかけずにオススメです。

 


正しい椅子への座り方

👍 座面に深く腰を掛けること

👍 背もたれに軽く身体をあずけて、少し後ろに傾いた姿勢であること

👍 頭が前に出たり、顎が上がっていたり、顔が下向きにならないこと

👍 足の裏は床に付けること

座面に深く座り、背もたれにもたれる座り方が正しいとは意外に思うかも知れませんね!イメージすると、ちょっと偉そうな座り方を想像するのではありませんか?
デスクワークをしている大半の人は、座面に浅く座り、背もたれは使わずやや前傾姿勢になっていることが多いでしょう。

その姿勢がいずれ猫背を招きます。もうすでに猫背になってしまっている人もいるはず。猫背姿勢は肩こりの原因として知られていますが、実は腰痛、坐骨神経痛にもなってしまいます。座面に深く座ることで、骨盤が後ろに倒れるのを防ぎ安定します。

高さ調節の出来る椅子であれば良いのですが、そうでなければひと工夫が必要ですね。
座面が広く、深く腰を掛けると膝が曲げられない場合は、座布団などで調節しましょう。また、足が浮いて床につかない場合は、フットレストを使用しましょう。

 


まとめ

いかがでしたか?
今回のストレッチや座り方のお話は、どこででもできる手軽な方法です。
病院や治療院へ行くほどでもないけど、しびれは気になる・・・という方はぜひお試しください。

坐骨神経痛の辛い痛みから解放されたらもっと明るく楽しく毎日が過ごせるはずです。
今回のポイントを押さえて、集中力アップの環境づくりを行ってみてくださいね^^

 

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