どうも、愛YOUカイロプラクティック院 の友田です。

 

最近、患者さんとの会話の中で、

一週間前まで痛くて泣いていたんです。

「高校の頃は、腰の痛みで歩けず良く泣いていました。」

「荷物を持ち帰ることができず、親に通学してもらっていました。」

「痛みの原因が分からず不安で不安で…、どこに原因があるのか分からない怖さがありました。」


多くの患者さんが、痛くて涙していたことを知りました。


私も、ヘルニアで突然足に激痛が走ったときは

体の中で、おかしな事が起きている…

くらいにしか思いませんでした。


2回ヘルニアを味わいましたが、

発症部位が異なると、異質の痛みです。


2度目も「この痛みもヘルニアだったのか…」と。


居ても立ってもいられない痛みでしたが、

泣くほどではありませんでした。


私、足がちぎれそうなほどの痛みは経験済みです(笑)



まず、泣くほどの痛み…を経験される方は少ないと思いますが、

その痛みはとても恐怖なものです。


・他人には理解しがたい痛み

・わけが分からない痛み

・原因が分からない恐怖感

・これから先どうなっていくのかわからない自分の体


慢性的な症状でも、人によっては耐えがたいほどの方もおられます。


その不安や痛みから解消してあげたい。


どんな手を使ってでも・・・。


「1週間前まで痛くて泣いていたんです…。」と話された女性の表情が印象的でした。


全力で痛みを解消していきます。


 



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