ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは、
人が動くための筋肉や骨・関節が運動器の障害により要介護や寝たきりのリスクが高まった状態をいいますが
カイロプラクティック・ケアで
・ふら付いて歩けなかった方が歩けるようになったり
・階段が上がれず日常生活に支障を来していた方が改善したり
・猫背が改善されたり
・正座ができるようになったり
今までにも多くの改善例が挙げられますが、高齢者のロコモティブシンドロームにカイロプラクティックが大いに役立つケアだと自負しております。
何かしらの症状が出る前にケアを受けられることをお勧めします。
症状が出る前にケアを受けることで格段に健康状態が高まります。
それが、メンテナンス・ケアです。