こんにちは。愛YOUカイロプラクティック院スタッフ尾上です。

 
唐突ですが、先日、少し腰をやってしまいました。

 
休みの日に家で炬燵に座りっぱなしだったのが悪かったのか、

 

炬燵から出たくなくて食事をテキトーに済ませてしまったのが悪かったのか、

 

 

そして、つい炬燵でうとうと寝てしまったのが悪かったのか・・・。

 

 
たぶん全部が悪かったのでしょう。

 

幸い、友田院長の手が空いていたので施術を受けて事無きを得たのですが。

 
ほぼ炬燵のせいで悪くした気がします。

炬燵恐るべし。

 
さて、そんな僕のように、炬燵に座りっぱなしで1日を過ごすなんて愚かなことは、

きっと日本人なら多くの方がしていることでしょう。

 
炬燵は日本の冬には欠かせないソウルツールですね。

 

 
そして、僕のように腰をやってしまって「アイタタタ・・・」となってしまう方も、

やはり相当数いるのではないでしょうか。

 

 
そんな、冬の日本人にありがちなギックリ腰痛になってしまった時の、

簡単な応急処置をお伝え致します。

 

 
さて、ギクッと腰が痛くなってしまった時に、多いパターンは2つあります。

 
1つは、腰が前に曲がらない

 

2つめは、腰が後ろに反らない

 

 
今回はこの2パターンに大別して、それぞれの処置をお伝えします。

 

 
まずは、1つめ。

腰が前に曲がらないギックリの時。

 
前屈みが出来ない!寝てる状態から身体を起こすのがきつい!

床のものを取ろうとしたら動けなくなってしまいそう!

 
そういった時は、背骨の腰の部分、腰椎が前弯してしまっているケースがほとんどです。

 

前弯とは、カーブが前のほうにある状態で、腰椎は正常な時も前弯していますが、

 

この弯曲がより強くなった状態、いわゆる反り腰で固まってしまっているのが、

”腰が前に曲がらないギックリ”です。

 
この状態を緩和するには、後弯を緩めてあげなければなりません。

 
やり方は、まず、

 

①仰向けで寝ます
②両膝を立てて
③両膝を左右に振り子のようにゆっくりと倒します

 

これを、痛みが無く、無理のない範囲でやってもらうと、腰椎の後弯が緩んできます。

 

 

ただし、仰向け自体が痛い!という場合は、

 

①左右どちらでも楽な方で横向きに寝て
②両膝をゆっくり曲げます
③膝に手を掛けて、抱えるようにゆっくり身体を丸めていきます

 

このやり方でもOKです。

 

 

どちらも、痛みが強い場合は無理せず、安静にするのが一番です。

 

 
次に、2つめ、腰が後ろに反らないギックリの時。

 

後ろに反れない時は、腰椎の生理弯曲が無くなり、前弯が弱いか、

後弯になってしまっている可能性があります。

 
この時は、

 

①四つん這いになって
②掌ではなく肘で身体を支え
③深呼吸

 

 

 

四つん這いになることで、重力によって腰椎が前弯に戻る効果があります。

 

ポイントとしては、出来るだけお腹や背中の力は抜いて、ゆっくりと深呼吸しましょう。

 
ギックリ腰痛になった時の応急処置として、二通りをお伝えしました。

 

 

もし、この方法を試してみても痛みが治まらない、

 

あるいは、この方法自体、身体を動かすのが難しいという場合は、

自力での応急処置ではケアし切れない状態なので、

病院や治療院に相談してみて下さい。

 

 

最後に言うのもなんですが、

横になって休むことが一番の方法ではありますので、

 

「アイタタタ」となったら、まずはゆっくり休んでください。

 

 
ただし!炬燵で寝てはいけませんよ!

 

 
では、今回はこのあたりで。

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