自律神経失調症を甘く見てはいけない理由

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自律神経失調症


季節の変わり目になると決まって身体の調子が悪い・・・というようなことはありませんか。

どこがどう悪いとはっきりとは言葉で説明できないのだけど、なんとなく体がだるい、持病の頭痛が一段とひどい、あまり食欲がわかない、いまひとつ眠りが浅い、同じ仕事をしていてもひどく疲れるなどなど。

これら原因のはっきりしない不快な症状を「不定愁訴(ふていしゅうそ)」と呼んだりします。

けれど、もしかして何か大きな病気ではないか!? と病院に駆け込んだところで特に異常はありませんよ、と言われてしまうことが多いのではないかと思います。

このように

内臓機能には異常はないのに、
不快症状があって体調不良のときは
自律神経失調症
を疑ってみてください。

 

一度くらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか。
不快な症状はあっても大病ではないのなら一安心・・・と軽く見てはいませんか?
自律神経失調症は単なる不快な症状が続くだけではありません。将来的に大きな疾患を発症するリスクもあります。

今回は、自律神経失調症について、症状や原因など詳しくお話していきます。

 


自律神経とは

自律神経とは交感神経」「副交感神経の二つに分かれ、人間の呼吸や体温調節や心拍その他諸々の生命活動を担い、生きていく上では欠かせません。

 

そして、
自律神経は、
自分の意志でコントロールできない神経です。

 

*運動や感覚に関わる神経を「体性神経」と言い、こちらは自律神経とは反対で自分の意志でコントロールすることができます。

 

◆交感神経が優位の状態◆

交感神経は、いわば身体の「アクセル」です。
身体を緊張させて、興奮状態になります。

具体的には筋肉は緊張し、心拍数が上がり、呼吸も速くなります。
汗が出て、血管は収縮し、血圧が上がります。
逆に、消化や排泄の動きは抑えられます。

分かりやすくイメージするためにボクシングを想像してみて下さい。
ファイティングポーズをとり、これから相手と激しいうち合いをします。ボクサーは興奮状態にあり汗をかいているでしょうし、緊張して心臓はドキドキしているでしょう。

そんな時はお腹が空いたり、トイレに行きたくなったりはしないものです。

 

◆副交感神経が優位の状態◆

副交感神経は、身体の「ブレーキ」です。

交感神経とは反対に、身体を緩めリラックスした状態を作る神経です。心拍数も呼吸も、ゆっくりになってゆき、血管は拡張して血圧が下がります。血流が胃や腸に集まり、消化活動が活発になります。
また、リラックスした状態のため眠気を催します。

会社で仕事中、昼食を食べた後決まって眠たくなった経験はありませんか?

食後は身体が優先して副交感神経を活発にするため、眠気が襲ってくるのです。

つまり、食後に眠たくなるのは理にかなっているのですね!

 


自律神経が乱れるってどういう事?

人間の身体は交感神経と副交感神経がバランスよく働くことで、生命活動を維持しています。その自律神経が乱れるというのはどういう状態を指すでしょうか?

      ~例え①~       

身体は疲れているのにベッドに入ってもいつまで経っても眠れない場合。

これは眠りたいときに副交感神経が働かず、いつまでも交感神経が優位で興奮状態にあるからです。自分の意志でコントロールできるものではないため、「眠りたい・・・眠らなければ!眠たくなれ!」と思っていても眠れるわけではありません。

 

      ~例え②~       

暑い時に汗をかけず体温調節が上手くできない場合。
これも、自律神経が働くべきところでうまく働いていない状態です。

自律神経は自然のリズムに合わせて交互に働きますが、交感神経と副交感神経のメリハリが効かず、必要な場面で必要な調節ができないときに「自律神経が乱れている」と表現されます。

現代人の自律神経の乱れの多くは、交感神経が働きすぎ、つまりアクセルが踏みっぱなしの状態であり、

その結果、

・めまい
・耳鳴り
・肩こり
・頭痛
・不眠
・動悸
・食欲低下
・不安感
・便秘
・下痢

などの不調として全身に現れてしまうのです。

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