【決定版!】椎間板ヘルニアと診断された人に知ってほしい6つの事実 松山の整体院

椎間板ヘルニア


腰痛は、どの年代にも起こりやすいものです。
中でも、椎間板ヘルニアは、よく聞く症状ですね。
10代から始まり、20代のちょうど働き盛りから、多くなってきます。
腰の痛みと、お尻から足にかけて痛みやしびれがあることもあります。
腰を曲げる動作をするときに、痛みが増します。

しかし、自分で「私は、椎間板ヘルニアだ」と思う方はいません。
腰の痛みに苦しんで、整形外科を受診し、MRI・CT・レントゲンなど画像を撮った結果、医師から告げられる症状だからです。
よって、整形外科での通院がはじまるわけですが。

 

☑鎮痛剤などの薬をあまり飲みたくない方

薬の効果が感じられない方

電気治療や、腰のけん引をしたが、とくに変化がなかった方

痛みが長引いてしまっている方

 

そういう方に、

今一度、

椎間板ヘルニアについて

知っていただきたいことがあります。

 

今回は、椎間板ヘルニアの要因と、その治療法についてじっくりお話したいと思います。

 


そもそも椎間板ヘルニアとは、どんな状態?

椎間板(ついかんばん)は、24個の骨から連なってできている背骨の、
骨と骨の間にあって、クッションの働きをしています。
また、その背骨の中には、神経が通るトンネルのような空間があります。
これを、脊柱管(せきちゅうかん)といいます。

正常な椎間板では、その後ろにある、脊柱管の中にある神経は、
自由に動くことができ、身体を曲げ伸ばしする場合にも、
なんの障害もなくスムーズに動いています。
しかし、椎間板が、後方に飛び出した状態になった場合、
後ろにある脊柱管ごと、神経が圧迫され、
さまざまな症状がでてきます。

 

驚くことに、

椎間板は、

10歳すぎたころから老化がはじまります。


10歳!!身長がまだまだ伸び続けているこの成長期に?と、
にわかには信じられないと思いますが、事実です。
その老化とは、ゼリー状のものが、水分が減っていくイメージです。
たしかに、人により差がありますが、
20歳をすぎれば、まちがいなく、みなさん老化一直線です。

というのも、背骨のうち下部の5個で体重の6割を支えていますので、
激しいスポーツはもちろん、日常の悪い姿勢(中腰など)や、
重いものを持ったりすることで、その骨の間にある椎間板には、
体重+動作の負荷がかかり、激しく消耗しているのです。

そして、それらを何年もくり返すことで、
どんどん椎間板に負担がかかり、ついに耐えられなくなったとき、
椎間板の中の硬い組織が、あるべき場所から、飛び出してきます。
それが、椎間板ヘルニアという状態です。

以前は、この飛び出したものが、神経を圧迫して、炎症を起こすから、
激しい痛みがでるのだと、言われていました。

しかし、最近では、飛び出した状態(ヘルニア)があっても、
腰痛の症状がでない人が多いと、わかってきました。


つまり、

飛び出したもを、

す、なくすだけでは、

根本的治療ならないということです

 

腰痛の原因は、椎間板の状態だけでなく、
他の要因が加わったとき、
神経への圧迫がとくに強い場合や、
仕事の集中度や満足度が低い場合に、
起こることがわかっています。
また、遺伝や喫煙も、要因にあげられています。

そして、精神的ストレス(不安・うつ)が、症状を長引かせ、
慢性腰痛へと、つながっていきます。
こういう場合には、とくに睡眠時間をしっかり確保することが、
とても大切になってきます。

また、痛みが少ない、ほとんどない場合、
椎間板ヘルニアを放置してしまうということが、よくあります。
確かに、ヘルニア(飛び出した)状態が、自然に小さくなる人もいます。

しかし、そうでない方もいるのです。
放置したことで、徐々に悪化し、ひどい場合には、
腰だけでなく、脚の痛みやしびれ、さらには感覚がなくなって、
動かせないという状態にまでなってきます。
さらには、状態によっては、緊急に手術をして、神経をゆるめなければ、
下半身が麻痺になってしまうということもあるのです。

ですから、自分で勝手に判断して、

放置してしまうことは、ぜひ避けたいものです。

 


ヘルニアは安静よりも、動いたほうがいい

みなさん、腰が痛い時は、どうされていますか?
痛くなったときは、じっと安静にしますよね。

 

しかし、


痛み治まってきたら、
痛みの無い程度に、動かすことが大切なのです。


動かないことで、治りが遅くなってしまうのです。

 

一般的に年齢によって、腰の痛みの原因は分かれますが、
若い時の腰痛も、ケアをしないで、放っておくと、
50代、60代になって、老化と、今までの負担が積み重なり、
腰の骨の変形や、椎間板の変化によって、
本当につらいものになってしまうのが、想像できますね。

まず腰痛対策として、日常生活で以下の4点が大切です。

・症状に応じたケアをすること
・睡眠時間を確保すること
・筋力をつけること
・栄養バランスを意識した食事をとること

ただこれらについて自分では、なにをどのようにすればよいのか
判断に迷うところですので、専門家助言必要です。

 


手術しますか?と言われたら・・・

 


椎間板ヘルニア診断されて、すぐ手術をすすめられたら、
とても悩みますよね。

 

腰痛の85%は原因不明が多く、
中でも椎間板ヘルニアが原因だと特定できるのは数パーセント。
実際に手術が必要な、危険なヘルニアはごく少数です。
画像検査だけでは、正しい判断はつきません。
神経の面からの検査が重要となっています。

腰部のみでの診断ではなく、全身を詳しく診察します。
筋力低下や麻痺などがないか、反射など手足の動きもみます。

画像上、大きなヘルニアほど、自然消滅しやすいという結果もあり、
大きいから手術が必要ということでは、ありません。
筋力検査や感覚検査も行ったうえで、手術が必要か判断されます。

進行性のある椎間板ヘルニアのチェックポイント

☑しびれはあるが、痛みはない

しびれや痛みが、脚の両側にある

☑両足の裏側に、しびれがある

☑お尻のまわりに、しびれが出る

☑お尻のまわりに、ほてりを感じる

☑歩いていると、尿がでそうになる

当てはまるのが、一つでもあれば、進行しやすいものですので
よく医師の診断を聞いて、手術の方法を検討され、
ご自分に合ったものを、納得がいく形でうけてくださいね。

また、進行性でない場合でも、
2~3ヶ月薬を飲んでも改善しない場合、
仕事の事情で、急いで症状を取りたい場合は、
手術をすすめられます。

では、病院での治療は、どんなものがあるか?みておきましょう。

 


病院での治療

 

椎間板ヘルニアの手術

切開手術

以前は、椎間板ヘルニアの手術は、
数センチ切開で、筋肉や骨を取り除くものがほとんどでした。

摘出手術

現在では、ヘルニアが比較的小さなものは、
内視鏡下での摘出手術・顕微鏡下での摘出手術など数ミリの切開で行われるものがあります。

レーザー治療

その他、レーザーを用いて、椎間板の圧力を減らすことで、
 ヘルニアを引っ込ませる方法もありますが、これは重度のヘルニアには
 効果がない場合が多いです。

 

椎間板ヘルニアの手術以外の方法

手術以外の病院での治療はどんなものがあるのでしょうか?

大抵の場合、病院での治療の基本は、です。
非ステロイド性の消炎鎮痛剤などの飲み薬・貼り薬ですね。
ただ、皮膚がかぶれやすい方には、貼りものは、使えません。 
バンドエイドでも、かぶれてしまう方、意外に多いですよね。 
この様な方は、何日も貼り続けなければならない治療は、受けられません。


では、他にはなにがあるでしょうか?

神経ブロックの注射

痛みがひどい時、今すぐなんとかしたい場合は、
神経ブロックの注射があります。
局所麻酔注射で、痛みの信号をブロックします。


また、神経を落ち着かせることで、

痛い → 痛みで神経が興奮 → 血管や筋肉が緊張 → 血行が悪化 → 痛みが増す

という、痛みの悪循環を断ち切って、痛みを改善させるというものです。

しかしこれも、痛がりで注射がとても苦手な方だと、
「注射しないで、筋肉の緊張を和らげ、血行がよくなる方法はないのか。」
と、思ってしまいますよね。
ブロック注射は、即効性で、効果が高いと思いますが、
何度も行うのは、注射嫌いには、けっこうつらいです。

あとは、

・特殊な機械で、腰を引っ張る
・コルセットなどで、固定する
・腹筋・背筋の筋力維持の体操
・温熱療法・超音波治療・電気刺激を与える 

などで、痛みを改善します。

以上、病院では、どちらかと言えば、対処療法が多いので、
痛みを一時的に取り除くのには効果があっても、
ぶりかえして、慢性的な腰痛になってしまうのは、よく聞く話です。

 


手術をする前に、知って欲しい治療

☑整形外科に通院しているが、効果があまり感じない

痛み止めを、ずっと服用していて、不安を感じている

定期的に注射を打っているが、副作用が心配

すすめられて手術をしたが、しびれは改善したものの腰痛が改善しない

 

このような方々に、

ぜひ試していただきたいのが、

整体での治療です。

 

腰痛は、ヘルニアというものだけが原因でないことは、お伝えしましたね。
人それぞれに、様々な要因がからみあって、腰痛という
症状を引き起こしています。
たとえ、飛び出したヘルニアが原因だとしても、
なぜ、そのような負荷が生まれたのかを、解決しないと、
手術をしても、痛みはやはり、繰り返しておこるのです。

 


このような方々に、ぜひ試していただきたい

人間の身体は、全部つながった一つのものです。
頭痛の原因が、肩こりや目の疲れ、はては、外反母趾、顎関節症まで、
関係していることは、知っていますか?
足の指から、頭の先まで、繋がっているということなのです。
あたりまえなようですが、忘れがちなポイントです。
何度もいいますが、
腰が痛いから、腰だけ治療しても、解決にならないのです。

 

そこで、

愛YOUカイロプラクティック院が、

めざす

再発しない身体づくりです。

 

数回の治療を要するケースは・・
・長期間、腰痛の症状が出ている
・日常的に、不自然な姿勢が強いられる場合

具体的な施術ケースは・・

◆40代男性 整形外科で2週間治療したが改善なし
右足しびれ・激痛があり、座れない状態で来院。
→ 初日より4日連続施術により、少しずつ歩行可能になり、
仕事に復帰される。

◆30代男性 椎間板ヘルニアによる腰痛・右足の関節痛で来院。
→ 2回の施術で、右足の痛みがほとんど取れて、よく眠れるようになり、
仕事に復帰される。

◆20代女性 症状がでて数か月、整形外科に通院中、痛み止めの効果より副作用が不安のため来院。長時間座っている仕事をしている
→ 3回目あたりから、痛みが軽減し、10回目で痛みがとれる。

↓↓↓その他にも症例多数↓↓↓

まずは、身体の異常を、正常に戻す。ことから始めます。
身体全体のバランスをみながら、治療します。
筋肉の緊張をとくことから、身体の軸のブレを直し、
血流など、体内循環を改善していくことで、
痛みやしびれなどの症状を、取り除きながら、
本来あるべき正常な状態へ、回復するサポートします。

 

急いでいる方には、向きません。
一回で、すぐに腰痛を取り除くことに重点をおいていません。

 

◆動かない筋肉を、動くように調整する
◆筋肉の緊張を取り除き、骨格のバランスを整える
◆重力によってかかる負担を、身体全体できれいに、分散させる


部位のみでなく、

身体全体コンディション重視します。

 

また、日常生活で、とってはいけない姿勢を指導して、
あなた自身にも、原因につながることを、見つめなおしていただきます。

痛みやしびれなどの症状を、取り除きながら、
再発しない身体を、一緒に作っていきましょう!

 

痛みは必ずとれます

 

腰痛で、椎間板ヘルニアと診断された方、
椎間板ヘルニアの手術をされても、改善が見られない方、
ぜひ、愛YOUカイロプラクティック院へお越しください。

 

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【外反母趾の治療】痛みか見た目か機能性か、あなたの目的で治療方法が変わります!

外反母趾

「目的別!外反母趾の治療方法まとめ」

 


 前回は外反母趾であることのリスクをお伝えしました。

 少し怖い感じがしたかも知れませんが、ほんとうに外反母趾は早めの治療が大切なので、まずはリスクとその必要性を知って頂きたかったです。

 今回は、じゃあ実際に治すには何処に行けばいいの?と思っておられるかと思いますので、ざっくりと選択肢をまとめていきます。

 そして、あなたの目的に合わせた治療方法の提案もさせて頂けたらと思います。

 


外反母趾を治療するところって何処?

 

 まず、前提として、
外反母趾の治療を行っているところは未だに多くはありません。

 

 なぜなら、変形である外反母趾を治す、という発想が無い治療家が多く、病院でも最後は手術に行きつきます。
 その手術も、実際に変形や症状が治ったという例が少なく、効果的と言えるのか、正直微妙なところです。

 しかし、外反母趾で悩んでいる人はたくさんいて、皆さんを救いたい私のような治療家や医師もたくさんいます。
 そういった熱意と知識のある人に巡り合えることを期待して、おおまかな選択肢を挙げてみます。

 

 

『整形外科』

 そもそも自分の足がほんとうに外反母趾なのかを調べるところから、という人はまず病院です。足の骨の変形なので、受診するなら整形外科になります。

 医学的に外反母趾の基準があって、どの程度の状態なのかを調べてくれると思います。

 治療となると、病院や先生によって色々と方法があると思いますが、矯正器具を付けたり、テーピングを教えてくれたり、あるいは湿布や痛み止めで様子をみる、かもしれません。

 セカンドオピニオンとして、何軒か受診してみると良いでしょう。

 

 

 『治療院』

 

 整体や接骨院など、外反母趾の治療が出来る治療院も全国にあります。

 こちらも、治療家によって考え方や方法は違うので、自分に合っているかや、通える距離にあるかなどを調べてから問い合わせてみると良いでしょう。

 ちなみに、外反母趾の痛みは正しい治療を行えばほぼ無くなります。
進行を抑えて予防していくとなると、もう少し専門知識が必要ですが、外反母趾専門と謳っているところはまだ少数のようですね。

 

 

 『自分でなんとかする』

 現代はネットで検索すればだいたいのことがわかる時代です。
外反母趾についても、当ブログ以外にもたくさんの記事がありますし、色々な治療法や体験談などが見つかると思います。

 その中には、セルフケアの方法もあるので、その中から試してみるのもアリです。
個人差はありますが、予防していくためにはどうしても自分で気を付けなければならないこともあるので、セルフケアをまず習慣化していくのは賢い選択でしょう。

 

 


外反母趾の悩み

外反母趾の悩みにも、人によって違いがあります。

・痛みをとるのか
・予防するのか
・形を変えたいのか

 とにかく痛みをどうにかしたい人もいれば、変形を少しでもキレイにしたいという人、あるいは将来のために予防を考えている人もいます。

 その目的別に、試してみるべき具体的な選択肢を考えました。

↓↓↓↓↓↓

 

 『痛みをどうにかしたい!』

 対処法は・・・

  →痛み止めの注射とテーピング

 

 痛くて痛くてたまらない。歩くだけでも、靴を履くだけでも痛い!

 とにかく今ある痛みをどうにかしたいという人には、病院で痛み止めの注射を打ってもらい、テーピングで足の甲を固定する方法があります。

 痛みをとることについて、痛み止めはやはり優秀です。一時しのぎと言えど、痛みがかなり軽減するでしょう。その上でテーピングをしっかりして、足を固定することで、痛みがでにくい状態になると思います。

 ただし、あくまで一時しのぎなので、その効果がある間に痛みが自然と引いていくのを待つしかありません。

 

 

 『変形した足をキレイに戻したい』

 対処法は・・・

 →テーピングなどのセルフケア

  ※変形が進行している人は専門家に相談

 

 骨がぼこっと飛び出た足をキレイな形に戻したいというのは、おそらく皆さん思っていることでしょう。なかには「しょうがない」と気にしていない人もいると思いますが、キレイになるならそれに越したことはありませんよね。

 特に形が気になるという人は、テーピングや矯正器具を使うセルフケアをやってみると、変形の初期段階なら元に戻る可能性が十分あります。外反母趾の変形は歩く時などの癖が原因のひとつなので、自分で癖を直すことが出来れば予防にもなります。

 ただし、ある程度進行していたり、遺伝的に外反母趾になりやすい人は、変形を元に戻すことは難しいでしょう。

 ※自力で変化が出なかった時は、専門家に相談してみましょう。

 

 

 『これ以上悪化させたくない』

  対処法は・・・

 →外反母趾専門の治療院

 

 このままだと将来歩けなくなるんじゃないか……そんな不安があったり、今以上に悪化させたくないという予防を踏まえて治療したい時は外反母趾専門の治療院を訪ねてみるといいでしょう。

 まだ全国でも数は少ないですが、外反母趾専門の治療院は各地にあります。
外反母趾で悩んでいる方を救いたいという熱意に燃えている治療家ばかりなので、きっと力になってくれるでしょう。

 治療方法は治療家によって違うので、きちんと相談して治療計画を立てていってください。

 


さいごに

 他にも、自然に治るのを待つのも勿論ひとつの選択肢です。

 

 あなたの足です。

あなたが良いと思ったことをするべきなので、

ここで

「外反母趾を治すためにはこれしかない!」

とは敢えて言いません。

 

 けれど、選択肢としてどういったものがあり、どういったことをするのか、参考にしてみてください。

 その上で、外反母趾をほんとうに治していきたいと思われるのでしたら、質問だけでも全然構いませんのでご連絡ください。

 外反母趾専門の治療家の一人として、きっと力になれると思いますよ。

 

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【腰痛99%の改善率】腰痛の原因になりうるあれやこれや

腰痛


 

 前回は、腰痛のメカニズムや病院で原因不明と診断される理由などについて書きました。今回は原因不明と言われる腰痛の原因について書いていきます。腰痛の原因は様々ありますのでしっかり見ていきましょう。

 


腰痛の原因は!?

〇足元のバランスの崩れから腰痛!?〇

 「腰が痛いんだから腰を診てくれ。」と思っていませんか?
実は、腰に痛みが出るのは結果であって、結果の前に過程があるはずなのです。

 例えば、足元のバランスの崩れです。
私たちは、立っているときに足元を最も下の土台として生活しています。足裏のアーチに崩れや足首の動きの悪さなどが腰痛の原因になっていることも多々あります。

 足元のバランスが崩れていると、膝や股関節、骨盤、腰椎(背骨)、肩・・・と下から上に過剰な負荷を与えたり、歪みが広がったり、悪影響を及ぼします。結果として、腰に痛みが出るのが腰痛です。もちろん人によっては、膝が痛くなったり、肩が痛くなったりする人もいます。

 偏平足や外反母趾という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
偏平足や外反母趾は足元のバランスが大きく崩れていることを示しています。
実際、腰痛に悩んでいる方の足元を見てみると、偏平足や外反母趾がみられることもよくあります。足元がベターっと広がっていたり、親指が外に向いている人は早いうちに治療をしておきましょう。腰以外にも体を悪くしてしまいかねません。

 

〇内蔵の機能の低下から腰痛!?〇

 これもまた、「腰が痛いのになんで内蔵?」と感じたかもしれませんが、実はとっても関係しているんです。

 内臓も体の中でいつも働いているので、筋肉と同じように疲労します。
暴飲暴食や猫背などの姿勢不良でお腹を圧迫してしまうと、内臓に負担になります。
内臓に疲労が溜まり弱ってしまうと内臓が固くなってしまいます。内蔵が固くなるというのは、肩こりと同じで、肩にいつも負担がかかっているから肩がこるのであって、内臓も負担がかかり続けるとこってしまうのです。内臓が固くなることで、内臓の機能は低下し、更に内臓に負担がかかるという悪循環になってしまいます。

 疲労回復には内臓の機能が欠かせません。


つまり、
内臓の機能が低下すると、疲労の回復機能も低下する
ということです。

 

 健康な人は、一日活動して溜まった疲れも夜寝ることで疲労を回復させて、リセットさせて次の一日に臨めるのですが、内臓機能が低下し、疲労回復機能が低下していると、夜寝ても一日の活動で溜まった疲労が回復しきれず残ってしまいます。これを毎日積み重ねることで、徐々に疲労が溜まっていき、限界が来たときに痛みとして、様々なところに症状を出します。その一つに腰痛があるのです。

 

〇股関節も関係している!?〇

 股関節は体の中の関節で最も大きい関節で、可動の大きさも肩関節の次に大きい関節です。

 本来股関節はとても大きな動きをします。股関節を動かしてみると、前に膝を出したり、足を後ろにしたり、外に開く、内に入れる、捻じるなど多方向にさらに、他の関節と比べると大きく動きます。

 これだけ自由に大きく動かせるのは、股関節を安定させているのが筋肉だからです。
股関節は、大腿四頭筋や中殿筋など大きな筋肉から梨状筋、小殿筋などのインナーマッスルまで、数多くの筋肉が関与して安定しています。

 股関節の動きが悪いということはこれらの筋肉に負担がかかっているということです。殿筋などの筋肉の固さからも腰痛は引き起こされますし、股関節の動きが悪くなることで股関節のクッション性が失われ仙腸関節などまで固くなったり、歩くときに無意識に股関節の動きを骨盤を歪ませて代償することでも、腰痛を引き起こします。

 

 腰痛治療をする上で股関節は非常に大事なポイントになります。

 


まとめ

 今回は腰痛を引き起こす原因を3つ書きました。

・足元のバランスの崩れ

・内臓の機能の低下

・股関節の動きの悪さ

この3つはどれも腰痛改善を目指す中で調整することが必須です。

ですが、この3つ以外にも、膝、腕、首、呼吸の浅さ、肩こり、食生活などから腰にくるような人もいるんです。

 次回は、腰痛を根本的によくするにはどうすればいいのか、について書いていきますね。

 

 

 

 

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【GWも営業中!】5/3~5/6は毎日営業しております

こんばんは!

愛YOUカイロプラクティック院でございます。
GWも折り返し、皆様はどのようにお過ごしでしょうか?

愛YOUカイロプラクティック院はGW中も変わらず営業中です!
休みで時間のあるこの機会に、普段なかなか行けないという方はぜひお越しください。

ただし、すでにご予約が埋まりつつありますので、お電話はお早めに!

また、今月よりLINEからご予約をお取りできるようになりましたので、ご活用くださいませ。

LINEのお友だち追加がまだの方は、

①以下のQRコードを読み込むか、
②「@reb2380h」でID検索をしてください

予約状況はお電話か、営業時間外にLINEで「0707」と送って頂くと予約状況が配信されますのでご参考にどうぞ♪

 

それでは、皆様、素敵なGWをお過ごしください!

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【腰痛99%の改善率】ほとんどの腰痛がなぜ原因不明なのか?

腰痛


 腰痛は現代の日本では国民病と言えるほど多くの人が悩まされています。
ズキズキ痛む腰痛、慢性的な腰痛、ギックリ腰、ヘルニア等の疾患による腰痛・・・腰痛といっても色んな腰痛があります。

 

 治したくて病院にいっても、

「どこにも異常ありません
痛み止めを飲んで様子を見ましょう」
電気を当てておきましょう」

などと言われて、
改善を実感できずにいませんか?

 

 痛みが出ているのに、どこにも異常がないなんてことはありません。どこかに異常が起きているから体が痛みという信号を発信しているのです。

 

 ちなみに腰痛は正しい治療をしっかり行えば、99%改善します。


今回のブログは第1回~第3回の3段階で、腰痛のメカニズムから原因、なぜ99%改善するのかについて書いていきます。

 


腰痛は正しい治療で99%改善する

 

〇痛みの種類〇

 痛みにも種類があります。
筋肉が炎症を起こして出る痛み、神経や血管を圧迫して出る痛み、関節に炎症が起きて出る痛み、ケガなどの外傷による痛み・・・などというように色々あります。

 

〇腰痛のメカニズム〇

 結論から言うと、腰周りの筋肉や腰周りの関節に負担がかかって限界を越えることで痛みが出ます。人は普段から重力を受けているので、常に負担はかかりますが、腰が痛くなる人とそうでない人とでは、負担のかかり方や溜まった負担の回復機能に違いがあります。

 もちろん誰だって24時間座っていなさいとなると、腰がしんどくなってくると思います。ただ、人によっては数十分でギブアップする人もいれば、数時間、3時間や5時間、それ以上平気な人もいるでしょう。これは何が違うのかと言うと、重力を体全体で分散して受けられているかそうでないかです。大抵腰が痛くなる人は、腰に負担がかかりやすい座り方をしているのです。

 これは座っている時だけではなく、立っている時も、仕事をしている時も同じことが言えます。重力を上手く分散して受けれていないと腰が痛くなるなどの症状が出てくるのです。 

 腰痛のメカニズムは、腰に負担がかかりやすい状態で生活しているために、腰周りの筋肉や関節に負担がかかって、炎症を起こしたり、周りの神経などの組織を圧迫することで腰が痛くなるのです。

 

〇病院で原因不明と言われるワケ〇

 腰痛で病院に行って診てもらっても、およそ85%が原因不明と言われ(非特異的腰痛)、どこにも異常はありませんと言われます。そして、鎮痛剤や湿布を渡されたり、電気を当てたりします。

 原因不明や異常なしと言われるのは、医師の異常なしと、患者の異常なしに相違があるからです。医師の異常なしというのは、悪い所がない、というのではなく、一刻を争う重篤な病気や骨などに異常が無いということを言っているのです。

 病院では、重度のヘルニアや脊柱管狭窄症などのようにレントゲンやMRIで異常が移ることに関しては、診断出来るのですが、レントゲンやMRIに異常が映らない場合は医師は原因をの推測は大体しているが、どこがどう破損しているのか特定できていません。このような時は、原因不明の非特異的腰痛を診断されます。

 

 だから、およそ85%もの腰痛原因不明診断されるのです。

 

 病院では、
緊急で対処が必要であったり、重篤な疾患が絡んでいない限りは、
原因不明診断するのです。

これは、決して病院の先生が悪いわけではなく、治療についての方向性が違うというだけです。例えば、骨折が原因の腰痛で整体院に駆け込まれれば、整体師の先生はまず病院に行くようにすすめるでしょう。

同じように、骨折や重篤な疾患でないいわゆる「病院で原因不明と言われた腰痛」は整体師の守備範囲ということです。

 次回は、病院では原因不明と言われる、腰痛の原因について、整体師の視点から書いていきます。楽しみにしておいてくださいね~

 

 

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【ヘルニアってなに?】椎間板ヘルニアを手術をせずに改善する方法

腰椎椎間板ヘルニア


 前回は椎間板ヘルニアの原因について書いていきました。
そこで、椎間板ヘルニアの治療には、根本的に体の歪みを調整する必要があると述べましたが、今回はその具体的な方法についてです。

 ヘルニアを放置していたら良くないと分かってはいるけど、どこに行って何をしたらいいのかわからない、手術と言われたら怖いなど色々治療を先延ばしにする理由があったと思います。

 

ですが、

安心してください。

 

これを読めば、何をしたらよいのか分かります。
これを読んで、腰椎椎間板ヘルニアを改善するための一歩を踏み出しましょう!

 


腰椎椎間板ヘルニアを改善するためには!?

 

○どうして体が歪むのか?〇

 体が歪む原因は人によって様々です。
足元から来ていたり、手や肩から体全体の歪みが出ることもあります。

人の体は便利にできていて、足首が硬くて動きが悪い場合は足首の代わりに膝や股関節を大きく動かして代償して生活できます。しかし、この場合のように普段から代償して負担が偏った状態で生活すると、今度は膝や股関節まで悪くなり、骨盤や上半身にまで歪みが広がってしまいます。この結果として、腰椎椎間板ヘルニアになってしまった場合はしっかり、足首からの調整が必要になります。

そのため治療としては、根本的に体を歪ませてしまっている原因を突き止めて、調整していくことが必要です。

 

 腰が痛いから、腰を触るというのでは根本的な改善にはつながりません。

 

 

○一般的な腰椎椎間板ヘルニアの治療は?〇

 一般的な腰椎椎間板ヘルニアの治療は病院で、神経ブロック注射や牽引をかけたり、最終的には、手術で飛び出している椎間板を切除したり、レーザーを当ててヘルニアを引っ込ませるといった方法で行われています。

 これらは、今ある痛みをとるという点では有効です。
ですが、ヘルニアになる根本的な原因は、前に述べたように体の歪みです。
神経ブロック注射で痛みを紛らわしたり、手術でヘルニアを取り除けば、そのときは確かに楽になるかもしれません。ですが、椎間板に負担のかかりやすい姿勢や動作、癖を変えていかないと、痛みがまた出てきたり、取り除いたヘルニアがまた出てきたりしかねません。

 

 根本から治療するためにはほかの治療が必要になります。

 

 

○根本的に改善するには!?〇

 腰椎椎間板ヘルニアを根本から改善するには、椎間板に負担のかかりやすい体の姿勢や癖を変えていかないといけません。とは言え、猫背の人が背筋を伸ばすのってしんどいですよね。

 

 でも大丈夫です。
猫背の人でも楽に背筋を伸ばせるようになります。

 

 猫背の人は、体の歪みから、猫背の状態が一番楽だから、猫背になっているのです。
反り腰の人は、腰を反らせた状態が一番楽な体の歪み方をしているのです。

ですから、猫背や反り腰にならざるを得ないようにしている体の歪みをとってあげれば、そういった姿勢は改善していきます。姿勢が正しくなれば、椎間板にかかる負担は激減します。

 

 体の歪みの調整をしていくことで、いくつか癖も改善されていきます。

 

 例えば、足を組むのも姿勢が正しいとしんどいのです。
足を組んでいる人の姿勢を見てみると十中八九骨盤を後ろに倒して猫背になっています。

ですが、骨盤を起こして、背筋を伸ばした状態で足を組もうとしてみると、むしろ足を組む方がしんどいのです。

 


最後に

 

腰椎椎間板ヘルニアの治療で

何をしたらいいのかわからない
手術は怖いししたくない
という人も
まずは体の歪みの調整

してもらいましょう。

 

 腰椎椎間板ヘルニアは正しい治療で痛みなく生活できるようになりますし、再発もしにくい体にもなれます。

 ぜひ、根本治療への一歩を踏み出してみて下さい。
当院もお力になれると思いますので、お気軽にお電話ください!
スタッフ一同笑顔でお待ちしております!

 

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【ヘルニアってなに?】ヘルニアになってしまう人はズバリ〇〇が悪い?!

腰椎椎間板ヘルニア


前回は、腰椎椎間板ヘルニアの特徴や症状について書きました。
今回は、腰椎椎間板ヘルニアになってしまう原因について書いていきます。

病院で椎間板ヘルニアと診断されても、なぜ自分がそんなことになってしまったのか、納得のいく原因が思い当たらないのではないでしょうか。

 

特別、腰に悪そうなことをした覚えは無いし……。

 

けれど、実は、腰とまったく関係なさそうなことが、あなたの椎間板ヘルニアの原因になっているかも知れません。

 


腰椎椎間板ヘルニアの原因

~ヒトは腰椎椎間板ヘルニアになりやすい!?~

 

 そもそも、人は、他の動物と比べて、腰椎の椎間板に負担がかかりやすい生き物です。人は二足歩行で生活するため、背骨が重力に対して垂直に立っています。他の動物は基本的に四足歩行で重力と平行に背骨があります。そのため、人の椎間板には重力という大きな負荷がかかる時間が圧倒的に多いため、椎間板ヘルニアになりやすいのです。骨格的になりやすいと言ってもいいでしょう。

 

 ですが、同じ人でも腰椎椎間板ヘルニアになる人とそうでない人がいるので、なる人にはなるだけの原因が何かあるのです。

 

 では、その気になる原因について書いていきます。

 


腰椎椎間板ヘルニアの原因は?

 

 腰椎椎間板ヘルニアになる原因はさまざまあります。

 腰椎椎間板ヘルニアは、姿勢や体の使い方などの環境要因、体質や骨の形状などの遺伝要因、加齢などが関係しています。

 

・環境要因・

 環境要因として代表的なものが、労働・喫煙などがあります。

労働に関しては、長時間の座り仕事や重いものを扱う力仕事の方に発症しやすい傾向があります。人は、仰臥位(あお向け)、立位、座位という姿勢の中で最も腰椎の椎間板に負担がかかるのが座位になります。姿勢が良い状態でも、座位が最も負担が大きいのに加えて、座ったときに背中が丸まったり、骨盤を後ろに倒して座る人がほとんどです。

 

これらの姿勢は腰椎椎間板に相当な負担をかけてしまします。
力仕事をする方の場合は、シンプルに持ち上げたものの重さの大部分が腰に乗っかるため、腰椎椎間板ヘルニアを発症しやすいのです。

 

 また、意外かもしれませんが、喫煙も腰椎椎間板ヘルニアと大きく関係しているのです。タバコを吸っている人は、吸っていない人と比べて椎間板が老化しやすいという研究結果が出ています。喫煙が直接椎間板にダメージを与えるというよりは、喫煙によって、血流が阻害されることで椎間板に影響がでます。

 

椎間板自体に血管はありませんが、周囲の毛細血管から栄養を受けています。喫煙により、血液の循環が鈍ると椎間板にまで栄養が行き届かなくなり、椎間板が老化しやすくなるのです。椎間板が老化するとクッション性が低下し、ヘルニアが起きやすくなります。

 

・遺伝要因・

 椎間板の丈夫さや脊柱管の大きさは個人差があり、遺伝の影響を受けることもよくあります。そのため、親がヘルニアになりやすい場合は子も遺伝要因でヘルニアになる可能性は少し高くなります。

 

 ですが、遺伝要因による発症よりも、環境要因によるものが大きいので、意識的に気をつけることは可能です。

 


もっと根本的な原因が!?

 

 環境要因や遺伝子と書いてきましたが、仕事の内容や習慣はなかなか変えられないものです。遺伝子なんてその最たるものですが、では椎間板ヘルニアになってしまったらもう諦めるしかないのでしょうか?

 

 実は、
腰椎椎間板ヘルニアは、
労働や喫煙、遺伝以外にも、もっと根本的な原因があるのです!

 

 よく考えてみると、同じ職場で同じ仕事をして、さらにタバコも自分よりも吸っているのに全然腰が痛くないという人もいるのではないでしょうか?なかにはそのような人もいます。では、なにが違うのか?

 

それは、ズバリ
「足や手からくる体の歪み」
です。

 

 腰椎椎間板ヘルニアになる人は、環境要因や遺伝要因以外にも、姿勢が悪かったり、独特な癖があったり、なにかしら、椎間板に負担がかかりやすい要因があるのです。

 

 そのため、
腰椎椎間板ヘルニア
根本的治療には、
体の歪み調整が欠かせません。

 

 逆に言えば、体の歪みの調整ができれば、椎間板ヘルニアであっても諦めることなく、治療が出来るということです。

 仕事内容や遺伝子を変えなくても、あなたの椎間板ヘルニアは治すことが可能です。

 ただ、体の歪みの調整と一口にいっても、実際の内容は細かいものなので、治療については次の第3回目で書いていきますね!

 

 

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【ヘルニアってなに?】腰椎椎間板ヘルニアについての基礎知識

腰椎椎間板ヘルニア


その腰痛はもしかしてヘルニアかも!?

 あいててて…と腰の痛みに悩まされている人は多いのではないでしょうか?
実際当院の患者さんでも腰痛で来られる患者さんは多いです。

 一言で腰痛と言っても様々ありますので、


今回は
「腰椎椎間板ヘルニア」
よく言うヘルニアについて


書いていきます。

 


そもそもヘルニアとは?
~ヘルニアが原因の痛みは少数派~

 

 腰が痛い人やそうでない人も1度は「ヘルニア」と言う言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
ヘルニアは腰椎だけでなく、頸椎や鼠径部(足の付け根の辺り)、ごくまれに胸椎などでも発生します。発生した箇所によって、頸椎椎間板ヘルニアと言われたり、鼠径ヘルニアと言われたりします。

 

 よく腰が痛くてヘルニアと言われるのは、腰椎椎間板ヘルニアです。


腰椎椎間板ヘルニアは、腰椎の椎間板にヘルニアが起きています。

 ヘルニアと聞くと、めちゃくちゃ痛い!というイメージがないですか?


実はヘルニアになっていること自体に痛みはないのです!


というのも、「ヘルニア」とはラテン語で「飛び出し」という意味の言葉で、腰椎椎間板ヘルニアは腰椎の椎間板の中にあるゲル状の髄核というものが飛び出している状態のことをいいます。ヘルニアで痛みが出るのは、その飛び出した髄核が周りの神経や血管を圧迫して傷つけたり、炎症を起こすことで痛みが出るのです。

 

 実は痛みがない人でもレントゲンやMRIを撮ってみるとヘルニアが見つかることはよくあります。腰に強い痛みが出てから病院に行く人がほとんどだから、ヘルニア=痛という認識強いのかもしれません。

 


腰椎椎間板ヘルニアの特徴

 

 まず、ヘルニアかどうかを正確に判断するには病院でレントゲンやMRIをとる必要があります。
 ですが、ヘルニアにもいくつか特徴がありますので、ヘルニアの特徴を書いていきます。

 

一般的な腰痛と腰椎椎間板ヘルニアの大きな違いは、
痛む場所、しびれ、疼痛
です。

 

 まず、痛む場所が一般的な腰痛の場合は、腰部や少し下の臀部(でんぶ)あたり、少し上の背中のあたりですが、腰椎椎間板ヘルニアの場合、腰部や臀部は同じですが、太ももや膝、足の裏などにまで痛みが出ることもよくあります。
下肢にも痛みが出るようなら、腰椎椎間板ヘルニアかもしれません。


 しびれについては、腰椎椎間板ヘルニアの特徴的な症状です。
足のしびれやだるさ、足がつっかえるような症状がでることがよくあります。

 疼痛(とうつう)というのは、ズキズキした痛みのことを言います。
一般的な腰痛と違って、神経などを圧迫して痛みが出るので、疼痛が生じることが多いです。

 これらの特徴に当てはまる人は腰椎椎間板ヘルニアで痛みが出ている可能性があります。放置していても良くはなりませんので早めの治療がおすすめです。

 


腰椎椎間板ヘルニアを放置すると…?

 

 腰椎椎間板ヘルニアを「まだいいや」と後回しにして放置していると、症状は徐々に悪化していきますし、歩くことに支障が出てきたり、腰や足以外にも障害が生まれる場合も多々あります。神経を圧迫して傷つけてしまったら怖いですよね。

 例えば、

・痛みのせいで夜ぐっすり眠れない

・痛みのせいでストレスがたまり、自律神経系の乱れが生じる

・仕事に集中できない

などがあります。

 我慢できる程度の痛みだと我慢して治療を後回しにする人も多いですが、ひどくなってからだと治療にかかる時間や辛い時間も長くなります。または、ヘルニアはどうせ治療しても良くならないとあきらめている方もいます。そんなことはありません。腰椎椎間板ヘルニアは正しい治療を行えば、ほとんどの場合改善します。

 

 当院は、腰椎椎間板ヘルニアの治療を得意としています。ぜひ一度きて、お悩みを相談してみてください!きっとお悩みを解消できますよ!お待ちしております。

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【ランナー必見】ランニング中に足のマメや魚の目ができる人の癖と対策

足のマメと魚の目


ランニングをしていて足にマメや魚の目が出来てしまった経験がある人も多いかと思います。マメや魚の目は痛みだけでなく、痛みを庇った走り方をすることでランニングフォームが崩れたり、マメや魚の目が出来ることで他の部分への負担が大きくなったり体の不調に繋がったり悪いことしかありません。

今回は「足のマメと魚の目ができる原因と対策」について紹介します。

 


ランニング中に足マメ、魚の目が出来る原因

 

マメは皮膚に繰り返しの摩擦が起こる事で発生します。
最初は皮膚が赤くなったりブヨブヨになったりするくらいで痛みもそこまでありませんが、そのまま運動を続けることで水疱ができ痛みが発生します。

魚の目も圧迫や摩擦が生じることで角質が固くなり、皮膚の深部にめり込み神経を圧迫します。そのため歩いたり触れたりするだけでも痛みが発生します。

ではなぜ皮膚に摩擦が発生するのでしょうか。

原因は以下のとおり

・ランニングシューズが合っていない
・靴ひもの締め具合
・シューズソックスのシワ、サイズ
・ランニングフォーム

順番に詳しくみていきましょう!

 

【ランニングシューズが合っていない】

基本的な原因は足のサイズ、形がシューズと合っていないことが多いです。
シューズを履いた際にサイズがきつすぎることで特定の部分が圧迫されている、逆にぶかぶかのシューズを履くと遊びがありすぎることで摩擦が増えてしまいます。

 

【靴ひもの締め具合】

シューズのサイズ、形が合っているのにマメが出来てしまう、魚の目が出来るという方は靴ひもの締め具合を確認しましょう。
せっかくシューズが合っているのに靴ひもを緩く締めているとシューズと足の間で摩擦が起きてしまいマメが出来てしまいます。またきつく締めてしまっているために足が過度に圧迫されてしまい魚の目が出来てしまいます。

 

【シューズソックスのシワ、サイズ】

シューズも合わせた、靴ひもも適切に結んだ、それでもマメや魚の目が出来てしまう方は、シューズソックスを確認してみて下さい。
「ソックスなんかにお金をかけたくない」「普段仕事で履いているのでも大丈夫」「ソックスなんてどれも同じでしょ」と思われている方も多いかと思います。

しかし足の裏というのはとても敏感でソックスがぶかぶかでシワが寄っている部分が接触しただけでも反応を起こし接触している部分を足以外の部位で庇うようになり体を歪ましてしまいます。もちろん、ソックスで摩擦が起きたり、場合によってはソックスのシワで圧迫されてしまったりします。

 

【ランニングフォーム】

色々試してみたけど、どうしてもマメや魚の目が出来る人はランニングフォームに問題があります。
特に長い距離を走るのにつま先側から接地、重心を前にしている人ほどマメ、魚の目は出来やすいです。つま先側からの接地が多い、体の重心が前にかかると体重移動が無い分、摩擦や全体重+走行時の衝撃をつま先だけで受けるので圧迫や負担も大きくなります。

 


ランニング中の足マメ、魚の目の対策

では先ほどの足マメ、魚の目が出来る原因を踏まえて、ランニングする際マメや魚の目ができないように注意するポイントや、対策方法についてお伝えします。

・足に合ったシューズ選び
・靴ひもの締め方
・ランニング用のソックスを使う
・ランニングフォームの改善

以上4つの点に注目し対策しましょう!ではこちらも順番に詳しくお伝えします。

【足に合ったシューズ選び】

足マメ、魚の目対策において最も重要なのはシューズ選びです。自分の足にフィットしたシューズを選ぶことで無駄な摩擦や圧迫が起こらなくなります。気をつけたいのはシューズのサイズです。ジャストサイズか+0.5センチのものが良いとされます。

またマラソンブームに伴いランニングシューズもカラフルなカラーの物が増え、見た目にこだわったシューズ選びをされる方も少なくありません。少し背伸びしてランニング初心者が上級者用のシューズを履いていることもあります。スポーツ店によっては足のサイズを計測してくれるお店もあるので、自分に合ったシューズ選びをしましょう。

 

【靴ひもの締め方】

靴ひもの締め方は大きく2種類あります。

「オーバーラップ」・・・常に穴の上から下に通す。

ひもが緩みにくくレース向きの縛り方です。

 

「アンダーラップ」・・・穴の下から上へ通す。

多少の緩みや動きが生じるため、長い距離を走ったりしたときに足がむくんだりしやすい人や、甲高、幅広の足の人向きです。

ちなみに筆者のおすすめは「アンダーラップ」です(^^)/。
買った時の状態のまま締めていたりすると圧迫が強すぎる事もあるので、ひもの通し方も色々試してみましょう。

 

【ランニング用のソックスを使う】

スポーツショップで取り扱っているランニング用のソックスは足にピッタリとフィットする作りになっているのでソックスがよれてシワが出来たりしないので無駄な摩擦が起きたりシワに足が反応しなくなり体がゆがむ原因を無くすことができます。

また5本指のソックスは指の間にすき間ができるので接地時の圧迫が少なくなります。
指と指の間にマメが出来る場合も履いてみるといいでしょう。

 

【ランニングフォームの改善】

ランニングフォームは今すぐに変える事は出来ないですが、毎日正しい走り方を身につければマメや魚の目だけでなく他のケガの予防にも繋がります。

体の重心を前ではなく真下で接地することでつま先の摩擦を減らすことができます。
普段の練習ではつま先に余裕を持たせて「地面を掴む」要領で走ることができるようになれば、摩擦や圧迫を減らすことができます。

また体幹やお尻の筋肉を使って走れていない方が多いです。
膝から下で足を繰り出すと重心が前にかかりやすくなります。
お尻から足を前方に持ち上げる意識を持って走ることで重心を真下に置きやすくなります。

走り方のコツが書いてあります。参考にどうぞ♪
⇓⇓⇓
走り方から検証するランナー膝になりやすい人

 


おわりに

「マメが出来るから長時間ランニングできない!」と悩んでいるランナーから「マメも魚の目も作りたくない!」というランナーまで、しっかり対策をして快適なランニングを目指しましょう。

マメや魚の目があるとランニングだけでなく日常の歩行、立ち姿勢にも大きな影響を与え体がゆがむ原因の一つになります。

マメは自分でも除去できますが処置に不安がある方、特に魚の目が出来たら自分で処置をせずにすぐ外科や皮膚科の先生に相談し除去してもらうようにしましょう。

 

 

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【実践編】椎間板ヘルニアの予防方法、改善方法を知ろう

椎間板ヘルニア


今回は、椎間板ヘルニアの予防方法や改善方法について書いていきたいと思います!
発症原因については、
【病院で不明だった腰椎椎間板ヘルニア その原因はズバリこれ!】☚こちらを参考にしてみてくださいね。

腰椎椎間板ヘルニアの人が気をつけなければいけないこと・・・

 

それは、
腰への負担を減らすこと
です!

 

普段の日常生活で腰に過度の負担をかけ続けてしまっている人は特に注意が必要です!
反る動きやねじる動きは腰の負担となるので、避けるべき動きです。
その他にも、自分の立ち位置から遠くで作業する動作これも避けたほうがいい動作です!

 


身体の動きはてこの原理

てこの原理・・・学校で習ったような?
一見関係なさそうに思えるかもしれませんが、人間の関節のほとんどは、関節を支点にした「てこの原理」で動いています。

 

てこの原理は、支点より作用点が遠くなれば多くの力が必要になり、近ければ近いほど少ない力で作業が行えます。

 

簡単に言えば、自分の立っている位置や座っている位置より遠くで作業をすればするほど、支点になる腰には負担が大きくなり、近くで作業をすれば負担は少なくなるという事です。

へっぴり腰で作業をすると腰が痛くなるのはこういった理由が関係するのです!
(これは、お尻を後ろに突き出して腰を曲げるため、手で作業をする点と腰との距離が遠くなってしまうためです)

 


ストレッチ&筋トレをしよう!

次に、効果的で簡単にできるストレッチと筋トレをご紹介します!

その前に・・・
そもそも、なんでストレッチが大切なのでしょうか?

 

それは、
ストレッチは身体のあらゆる不調を防いでくれるから!!
です。

 

仕事や家事、育児をしていると、どうしても無意識のうちに同じ姿勢で長時間いてしまうことが多いものです。それを防ぐには、ストレッチや筋トレで定期的に身体を動かしてあげることが効果的です!

デスクワーク、立ちっ放しの仕事、家事や子育てなどによる長時間の姿勢維持によって、筋肉が硬直し、血流が滞り、結果として酸素や栄養の供給が減少、老廃物や疲労物質が体内に溜まってしまうので、身体に活力が生まれなくなりコリや疲れ等の不調が発生しやすくなるのです。

また、体が硬くなると姿勢が歪み、正しく使われるべき筋肉が使われずに代謝が悪くなってしまうので、運動不足に輪を掛け太りやすくなってしまいます。
怖いですね~( ゚Д゚)
体の柔軟性を失う事で、これだけの悪い結果を生み出してしまいます。

これらの悪循環を日々のストレッチで断ち切っておくことで身体の柔軟性は維持されます

 


効果的な筋トレ&ストレッチとは?

筋トレと言ってもどのようなものなのか、ピンとこない方が多いかと思います。一般的な筋トレというと、スポーツジムで行うような激しいものを想像されるかもしれませんが、腰椎椎間板ヘルニアなどによって慢性で痛みが強い場合は、背骨(体幹)の大きな動きをともなうトレーニングは、背骨に負担をかけるのでやってはいけません。
腹圧で背骨を支える力が弱いのに大きく動かすのは、折れかかった柱を無理やりグラグラと揺らようなもので、危険な行為です(*_*;

 

【腰椎椎間板ヘルニアの人が鍛えるべき筋肉】

腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群といった、腹圧を高める筋肉は、ヘルニアの人が鍛えておくべき筋肉です。

これらの筋肉は、“体幹”“インナーマッスル”と言われる部分で、
目に見えるムキッとした大きな筋肉ではないのですが、私たちの身体を支えてくれる中心となる筋肉です。
このインナーマッスルが低下すると腰を支える力が弱くなってしまい、身体の歪みにつながってしまいます。

まず最初は、背骨を動かさずに、腹圧で背骨(体幹)を支える力を養うトレーニングをおこなうことが大切です。
お待たせいたしました!
ここからは、オススメのストレッチや筋トレをご紹介していきますね!

 


鍛えたほうがいい筋肉があるの知ってた?

【簡単で効果的な筋トレ】

呼吸は鼻からたっぷり吸って、お腹を引っ込めると同時に口からゆっくり吐きましょう!

・仰向けに寝て、両膝を立ててください
・腕は体の横に自然におきます
・そこから腹圧を入れながら、お腹を引っ込めます 
 ポイント:胸は開かないように意識すること

ワンサイズ小さいズボンを履くようなイメージでおなかを引っ込めるとやりやすいですよ!

 

【オススメな簡単ストレッチ】

以下の筋肉を意識してストレッチすることで腰が安定する筋肉を養います。

・脚のつけ根のストレッチ
・背筋のストレッチ
・お尻の筋肉のストレッチ

 腰椎椎間板ヘルニア改善のためのストレッチは、動きの大きなダイナミックストレッチや反動のあるストレッチは行わず、呼吸を意識しながら、ゆっくりじっくり伸ばしていくストレッチを行っていきます。

ストレッチは腹式呼吸でゆっくりとおこないましょう!

~脚のつけ根のストレッチ~

・片脚を両手で抱え込み、反対の脚を出来るだけ伸ばす。交互に行う
 ポイント:脚を伸ばしたときに息を吐く

 

~背筋のストレッチ~

・両膝を両手で抱え込みながら足を持ち上げて背中全体を床に押し付ける
 ポイント:背中を押し付けたときに息を吐く

 

~お尻の筋肉のストレッチ~

背もたれにきちんと背中をつけて座ったときに、腰が股関節よりやや高くなるイスがおすすめです。調整できるイスでしたら(普通に座るには低いかな?)と感じる位置に調節します。

・片手を持ち上げて組み、両手でおさえる
・背中を伸ばしたまま、上半身を前方に移動させる。足を組みかえて同様に♪
 ポイント;大殿筋が伸びていることを意識すること

 

これだけでインナーマッスルを鍛えることができます!
この筋トレは、立ったままでもできるのでお仕事や家事・育児の合間にでもできますよ!

 

 


まとめ

姿勢を意識することも、ストレッチも筋トレも、日々の継続が大切です。

特に、身体は何もしないまま放っておくとまた硬くなって柔軟性が失われてしまいます。
正しいストレッチを継続することで体は徐々に柔軟性を高め、筋肉が弾力性を取り戻すことで柔軟性が保たれるようになります。

柔軟性と同じく、筋肉も継続して鍛えてあげなければ、働くことを忘れてサボり始めてしまうので、ついつい面倒になってしまいますが、少しずつでも意識してやってみてくださいね(^^)/

 

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