世の中には外反母趾用と謳ったサポーターやインソールがたくさんあります。
今回はサポーターの種類や効果、愛YOUカイロプラクティック院におけるサポーター・インソールへの見解をお話したいと思います。
ぜひ最後までお読みになって、サポーターやインソール選びの参考にしてください😄
サポーターの種類
大きく3つに分かれます。



サポーターを付けるデメリット
サポーターを付けて痛みがなくなるなら、良いことづくめ(o^^o)♬
毎日付けちゃおう! と思ってしまいがちですが、サポーターを付けるデメリットも知っておかなければなりません。
足指の間や足の裏には、細かい筋肉や靭帯があります。
その筋肉や靭帯が足の裏のアーチを作り、自重の衝撃を吸収したり、踏ん張ったりする役割を持っています。
サポーターを付けるとどうなるでしょうか。
補助をして痛みを和らげるので、確かに足は楽になります。
しかし人間の身体は不思議なもので、楽が続くとサボるようになってしまいます。
サポーターがあることにより、筋肉たちが自分が働かなくても大丈夫じゃん、という風になり筋力がどんどんと弱くなるのです。
筋力が弱ってくると、サポーターをつけていないときに余計に痛みが強くなったり、衝撃を吸収しきれず歩き方がさらに崩れて外反母趾が進行してしまうことが考えられます。
サポーターは、その名の通りあくまでサポート(補助)をするものです。
これを付けることにより外反母趾が改善するわけではなく、痛みの軽減や進行を少し抑えるためのもので、痛みがなくなった・我慢できる程度になったから外反母趾が治ったわけではないのです。
使うことはもちろん良いのですが、使いどころや頻度が大切で仕事や旅行でたくさん歩くから痛みを和らげたいというように、どうしてもの時に使う補助的な役割のものです。
日常的に毎日使うというのは、その時点で外反母趾を悪化させてしまう危険性がありお勧めしません。
使いどころに注意して上手に付き合いましょう😉
続いてはインソールについてのお話です。
インソールはどういう働きをするのか
インソールの働きは、簡単に言うと足の指先へかかる体重の負担を軽減させることです。
インソールのデメリット
サポーターと同じく、やはりインソールにもデメリットはあります。
インソールで重要なのは、使いどころももちろんですがどこをサポートしてくれるかということです。
さらに言うと、指先のすべり止めタイプよりは踵部分で体重を吸収するタイプの方が楽であると考えます。
けれど、どのタイプのインソールを使うにしても一か所で頑張ろうとするのは不自然ですし無理があります。
最終的には、足裏のバランスがしっかりと取れる作りになっているものが効果的です。
インソールもやはり補助的な役割のものなので、それだけに頼って外反母趾が改善するわけではありません。痛みを軽減し、進行を抑えるためのものなので気を付けて使いましょう。
今回は外反母趾のためのサポーターやインソールのメリット・デメリットをお話しました。
選ぶ際の参考にしてみてください😊
次回はサポーターやインソールに頼らずにどうやったら外反母趾の痛みを軽くしたり、進行を防ぐことが出来るかということを改めてお話していきます。